2008F1 スペインGP
順番もアタシの好みどおりで・・・。
良かったねぇ~、フェラーリ。
っつ~か、未だにシューマッハの神通力は健在なのか?
シューマッハ・・・全てのレースに来て欲しいよ、マジで。
ところで、大変な事故がありました。
コバライネン・・・命に別状は無いみたいだったけど・・・怖かったな~。
ああいう事故って時々あるけど、そのたびに嫌な感じがするよね。
まぁ、全ての人がそうだろうけど・・・。
あと・・・
これだけは言いたいんですけど・・・
まともな解説者、付けられないんですか?フジTVは!!
ちゃんとして解説者、付けてくださいよ。
お願いします。
今回の解説者の人・・・単独でメイン解説をやらせるのは無理だと思います。
マジで・・・お願いします。
森脇さんとか・・・空いてなかったのかなぁ~。
今宮さんはムリだから、せめて右京か森脇さんでお願いします。
この人だけは・・・マジでこの人の単独解説だけは勘弁して欲しいです。
さて、日本人ドライバーについて。
一貴は良く頑張った。
ポイントゲットしたし。
明らかに父より活躍しているぞ(笑)。
まぁ、父は別の意味でいろんな活躍をした人だから、一貴はレースで結果を出すようにすればいいと思う。
また、琢磨君は・・・。
観てて涙が出る。
辛いだろうね・・・ホントに。
スポンサーが殆どいなくなったほぼ真っ白い車に乗って、一生懸命なのは伝わってくるけど、悲しくなってくるよ・・・。
街角で募金活動とか・・・やってたら怖いんですけど。
痛々しい・・・ホントに。
ヴァンパイア騎士 第4話
優姫の首筋にかぶりつき~(笑)。
優姫は言葉も・・・出ない様子。
そりゃそうだよね。
何年も一緒にいて、彼のコト・・・全く解ってなかったんだから。
また、玖欄と理事長が零をナイトクラスにとか何とか・・・そんな話まで聞いちゃって。
零の事情を知ってしまった優姫だけど、彼がナイトクラスに行くのは反対みたいだ。
仕方ないじゃん・・・ヴァンパイアなんだもん。
けど、零は自ら学校を離れようとする。
それを引き止める優姫。
このシーン・・・どこぞの忍者アニメで観たような・・・(笑)。
やっぱり展開が少女漫画って感じだ。
少年漫画好きにはちょっと・・・。
まぁ、たまにはいいけどね・・・こういうのも。
別に嫌いじゃないです。
嫌いだったら・・・続けて観ないし。
これ、ワンクールやってワンクール休んで、またワンクール放送するって言うじゃん。
どうなの?
続けて放送できない理由が・・・あるのか?
零が一人で部屋にいるシーンには何故か・・・萌えました。
っつ~か、シャツ着ろよぉ~、風引くぞぉ~!!みたいな。
来週もとりあえず楽しみです。
今日からマ王! 第3シリーズ 第4話
超可愛い・・・手乗りクマハチ♪
しかし、何か裏がある・・・と感じたコンラットたちは、愛眼動物屋の身辺調査を始めた。
街にその行商人を調査に出かけた有利たちだが、グレタが手乗りクマハチを欲しがったため、ついつい・・・。
子供には甘いお父さんたちでありました。
だが、クマハチが水に弱いなんて話は聞いたこともない・・・が、この手乗りクマハチは水には近づけてはいけないというのである。
そんな中、お茶の時間にテーブルの花瓶をひっくり返してしまったグレタの手乗りクマハチ・ユーラムは、おでこにやけどをしてしまう。
水に触れて火傷・・・。
やはり何かがおかしい。
馬小屋の仕事をしていたダカスコスが、なにか得体の知れないモノの影を見る。
同時に彼の手乗りクマハチも行方不明となる。
ユーラムとグレタが何者かに襲われる。
だが、勇敢にも立ち向かう彼女たち。
なんとかその場は切り抜けられたが、手乗りクマハチの秘密を知ったグレタたちは・・・。
まぁ、途中でこの話は基本的に「グレムリン」なんだ・・・と感じた。
最終的に街中の手乗りクマハチが化け物になってしまう。
街の全ての化け物を捕まえるために囮となることを決意するグレタとユーラム。
さして、化け物たちはそんなユーラムに水を掛けようと襲い掛かる。
そこで魔王発動!!
えぇぇぇぇぇぇぇっ!!
こんなことで魔王発動しちゃうのかぁ~???
有利・・・お安いぞ?!
結局、有利の力によってクマハチたちはガラスの人形になってしまった。
今回、泥人形に魔石の粉をかけてクマハチに仕立てたことに関して、行商人たちは自分たちでやったと言っているが、背後に何者かの影を感じたコンラッドたちだった。
まぁ、ほぼ惰性に近い状態で観ているが、クマハチはやっぱり可愛いなぁ~。
それにこの第3シリーズ・・・未だに何が目的なのかわからない。
今までは箱の回収とか何とか・・・目的がハッキリしてたけど、今回はまだハッキリしない。
まぁ、このあと色々と目的っぽいものが出て来るんだろうけどね。
theme : 今日からマ王・まるマシリーズ
genre : アニメ・コミック
紅 第4話
真九郎は、とあるやくざの事務所に話をしにきたのだった。
真九郎の後に続いてオートロックマンションに入り込んでしまった紫。
エレベーターが何階に止まるのかを見届けてからエレベーターで追いかけようとするが・・・ボタンが高くて届かない・・・可愛い♪
真九郎は、花村幼稚園への脅迫について話し始めた。
花村幼稚園の土地の権利書が盗まれたこと、園長の孫の写真が残されていたこと、園長宅への嫌がらせ電話の証拠を突きつけた真九郎だが・・・
そこへ紫が・・・。
紫が現れたことでピンチになる真九郎だが、必死に取引しようとする。
紫にはわけが解らないが、真九郎は何とか権利書を手に入れ、花村幼稚園に対して手を出さない・・・と口約束した。
しかし、紫は正直すぎるようで、久能が何か企んでいる事をはっきりと口にしてしまうのだった。
エレベーターから出てきた子分に殴られる真九郎。
紫も他の手下につかまり殴られる。
それに切れた真九郎・・・。
右手の肘から骨が刀となって突き出て・・・
真九郎は君麻呂だったのだぁ~!!!(笑)
紫を危険にさらしたことに対して弥生に怒鳴られる真九郎だが・・・。
紅香は弥生に真九郎にはこの仕事は無理だ!!と言われる。
翌日、昨夜のことを反省しているのか、紫が朝食を作る・・・と言う。
紫は本当に可愛い。
真九郎の機嫌をとる・・・とかじゃなくて、本当に真九郎に対してすまない・・・と思っているらしかった。
真九郎が登校後、紫は部屋の掃除を始めたが、部屋が臭い原因が真九郎の布団であることを環に指摘され、廊下に布団を干す。
学校では・・・
夕乃に角を使ったことを指摘される。
真九郎が学校から帰ってくると、部屋が綺麗になっている・・・が、TVのリモコンまで水切りに入っていた。
このリモコン・・・多分もう使えない(笑)
二人で銭湯に行くが、紫は自分でシャンプーできるようになっていた。
っつ~か・・・ホントに紫が可愛い。
毎週のように言ってるけど、ホントに可愛いんだもん。
銭湯の帰り、子供のころの話をポツリポツリとし始めた真九郎。
その話に興味を示した紫。
同時に、紅香も弥生に真九郎の話をしていた。
今回、真九郎と銀子の子供のころのことが少しわかった。
真九郎の体の中に何かがいると思っていたが、そうではないということも解った・・・気がする。
崩月流という武術の秘技のようなものなんだろう・・・あの角。
でも、真九郎が熱血タイプじゃなくてホントによかったと思う。
まぁ、熱血タイプだったら・・・こんなに夢中になって観てないよな(笑)
純情ロマンチカ 第3話
なんか・・・NTに書かれている予告と全く違うぞ?
まぁ、いいんだけどな(笑)
っつ~か・・・のっけからもんのすんごいシーンで
さすがにこれだけは旦那とは一緒に観ることができないな(笑)
今回は上篠の過去話だった。
エロかったよ・・・。
そんなんばっかりだったよ。
みんな一方通行だったんだなぁ~。
みんなっつったって・・・ウサギさんと上篠のことだけど・・・。
上篠はウサギさんが好きだったんだね。
そんな上篠の恋物語・・・が今回の話だ。
しかも・・・大学生時代の・・・。
これは全部が終わってみて、全部が繋がって・・・はじめてとっても面白くなるんじゃないのかな?
とりあえず・・・毎週萌えつつ観させていただきますぜぃ!
図書館戦争 第3話
乙女がぁ~、乙女がここにいますぅ~~~~っ!!
と柴崎にからかわれたが、なかなか答えを出せない郁だった。
やっぱり・・・好きな人じゃないと・・・。
こういう考えが古臭くもあり乙女でもあるわけだな・・・。
情報資料図書館が閉鎖されることになって、良化隊と図書隊がぶつかり合う。
図書隊は、資料館の本を確保するために出動することになるのだが、郁は別任務となる。
郁は要人警護の任務を任されるが、自分だけ別任務となったのを不服とした郁は、堂上にくってかかる。
堂上には堂上の考えがあってのことだと思うが、郁にも手塚にもわからなかった。
堂上は、郁が未だに親に自分がタスクフォースに配属になったことを伝えていないことを知っていたから、今回の任務からはずしたのだった。
そのことを知った郁は、柴崎に介護の練習を頼むのだった。
まっすぐだなぁ~・・・ホントに。
手塚が任務に向かうところに出くわした郁。
手塚から、先日の返事はいつ聞けるか?と問われる。
郁は、「今度・・・」とハッキリした答えを出さない。
小田原では良化隊と図書隊が攻防を繰り広げていた。
図書隊は、屋上からヘリで図書を搬送。
コンテナ3つを運び出す・・・と思われたが、必要なコンテナは2つ。
1つは土産であった。
良化隊も手ぶらでは帰れないから・・・ということだ。
3つめのコンテナに入っているのは、図書隊に予備があるものばかりが詰まったコンテナだったのだ。
こういうところは[持ちつ持たれつ]なんだなぁ~・・・と思った。
なんとなくお役所的だ。
一方郁は・・・。
関東図書基地司令/特等図書監である稲嶺の警護中、何者かに囲まれる。
図書隊の面々は、その事実を知ったのだが・・・。
いやいやいやいや・・・
やっぱり面白いよ、これ。
すでに3回も見てしまいました。
嫌いなキャラが存在しない・・・と言うのもなかなかいい。
私は結構わがままなので、すぐに嫌いなキャラができてしまう。
それが今回は・・・まだいない。
柴崎が・・・結構お気に入りである。
もろ真紅って感じで沢城さんが声を当てているが、真紅とはまったく別のキャラだ。
声が同じなのに、全く別のキャラってのは・・・すごい。
次週・・・
郁は頑張れるのか?
ここで頑張らないと・・・だめだよなぁ~(笑)
図書館戦争 第2話
ダントツですな!!
さて、図書特殊部隊に配属になった郁。
それと同時に配属になった手塚光なる青年。
とにかく頭が切れるようで、最初から郁に対して好意的ではない。
だが、訓練中に郁は手塚が[高所恐怖症]ではないか?と言うコトに気づいた。
訓練に出かけた山中にはクマが出没する・・・という話を聞かされた郁だったが、深夜テントを覗き込む怪しい影・・・ク、クマがっ!!
間髪いれずにクマを殴り飛ばした郁だったが、そのクマは先輩の扮装であった。
以前、堂上も同じことをやったらしい。
似たもの同士なの?この2人・・・。
その後、図書業務に入るが、郁はほとんど何も出来ないまま時間だけが過ぎていく。
それを無能呼ばわりする手塚。
郁は柴崎に特訓を申し出る。
何とか日常業務をこなせるようになった時、柴崎がとある図書リストを見て良化隊り怪しい計画にピンと来る。
その頃、命令された場所ではなく柴崎の指示に従った郁・・・そして道連れとなった手塚。
屋上に出て図書を守ろうとしたが、バッグに入った図書は地上に・・・。
屋上からロープで地上に降りて図書を守ろうとするのだが、先日の訓練で手塚が[高所恐怖症]であることに気付いていた郁は、手塚に援護をするように言うのだった。
欠点を見つけたとしても特にバカにしたりしない郁に心が揺れる手塚。
その後、無事に図書を確保。
だが、その後の事を全く考えていなかった郁は、強行突破を試みる・・・そこに堂上たちが合流。
堂上を本気で心配させたことに気付く郁。
この二人・・・どうなっちゃうの?・・・と気を揉んでいたらラストシーンで手塚から郁に意外な一言が!!
えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
そんな展開?(笑)
なんか面白い。
とにかく面白い。
戦闘シーンもなかなかいい。
でも・・・ちょっと前から気になってるんですが、この枠ってなんか変な電波・・・出してますかね?
録画したやつを観るとノイズが入ってるんですけど・・・。
『もやしもん』の時と同様に・・・。
気のせいですかね?
でも・・・他のはなんでもないんだよね。
純情ロマンチカ 第2話
おぉ・・・第2話でここまでやりますか?!
って・・・ヨダレが出ています・・・っつ~か、かぶりつきでした(笑)。
大学で全く友達が出来ない美咲だが、その原因がウサギさんにあることを知る。
真っ赤なスポーツカーで送り迎え、それが売れっ子作家・宇佐見秋彦なんだから仕方がない・・・と、初めて声をかけてもらった草間から聞かされる。
この大学は国立だし、庶民が大半なので、セレブの香りが漂う美咲には誰も声などかれられなかったらしい。
だが、真実を話し草間とも友達関係らしくなった所を、大学に来ていたウサギさんに見られてしまう。
ウサギさん・・・上條助教授とお友達みたいですね。
結局、痴話げんかになってしまうウサギさんと美咲。
強引なウサギさんの態度に腹を立てる美咲だが、ウサギさんの本当の気持ちを聞いて全てを委ねてしまう・・・。
自分は兄ちゃんの身代わり・・・ではなかったことを・・・。
もぉ、なんだか知らないけど、毎回ドキドキしながら観ています。
漫画じゃもっとすごいのを平気で読んでるんだけど、動いて喋ると全然違う。
はぁ~・・・アニメってすんごいわ。
theme : *純情ロマンチカ☆エゴイスト☆テロリスト
genre : アニメ・コミック
紅 第3話
どうしてこんなに可愛いんだろ・・・この子。
普段は少女に目も紅アタシが、ここまでやられちゃうんだから・・・よっぽどなんだろう。
今回は隣人・環に唆された紫が、真九郎の学校へ行って一騒動・・・という話だった。
いやぁ~、マジで可愛いです・・・それしか印象に残らないよ。
トラックを走り続ける生徒と共にトラックを走る紫。
そのあと、野球部の練習を観察しながらグローブを手に『これで熱い物を掴むのか?』と・・・。
まぁ、高校球児の青春ボールは別の意味で熱いだろう。
そこにいた生徒らしき人物も、そんな風に答えていたように記憶している。
その後、多分・・・科学室に行った紫。
人体模型を見て電話で真九郎に説明するが、真九郎は全く別のものを想像しているようだった(笑)。
最終的に校内で出会うことが出来た紫と真九郎。
帰りの電車の中で、先ほどの女生徒とのやり取りで交わされた言葉に、なにやら傷ついた様子の紫。
仕事だから自分と一緒にいる・・・と。
仕事だから・・・。
既に紫にとって真九郎は、大切な存在になっているようである。
それなのに真九郎は仕事だから・・・と言う。
それがとても切なく悲しかったのだろう。
そのとき、同じ車両に高校生らしき3人組が、優先席に腰掛けていたおばあさんをどかして自分たちがのうのうと座ってしまう。
それを車内の誰もが見て見ぬふりだ。
紫は、そんな不道徳な行為に腹を立て、不良高校生に向かっていくのだが、助けてくれるはずの真九郎は不良たちにひたすら謝るだけだったのだ。
不甲斐ない・・・多分、紫はそんな風に思ったのだろうが、真九郎には真九郎の言い分があるようだった。
・・・と、こんな些細な日常ばかりでホントに大丈夫なの?このアニメ。
まぁ、面白いんで構わないんだけど、最終回間近に怒涛の追い込み・・・は勘弁して欲しい。
そして、未だに真九郎の中に居るものが何なのか・・・不明である。
モノクローム ファクター 第2話
朝、昶が寝ぼけ眼で・・・コクチと戦ったことは夢だったのでは?と思いながら寝返りを打つ・・・
するとそこには・・・
うきゃ~っ!!
白銀がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
思いっきり添い寝してるんですけど!!
っつ~か・・・妄想炸裂!!
今日までアニメを観続けてきてホントによかったです。
ありがとう!ありがとう!ありがとうっ!!!
昶は白銀に、いろんな事についてしっかりとした説明を求めるのだった。
しかし・・・見事にかわされちゃいましたねぇ~(笑)
シンの状態では人間としての日常生活を送れない・・・と言うコトを告げられ、白銀が昶の[影]として常に一緒に行動するのなら、通常の生活ができる・・・という。
仕方なく承諾した昶だが、何かとちょっかいを出してくる白銀。
耳に息・・・吹きかけちゃまずくないか?しかも授業中に!!
個人的には全然OKですが・・・。
そのとき、突然 教室の窓ガラスが割れる。
慌てる生徒たち。
そのとき、昶と白銀はコクチの仕業と判断し、シンとなり戦うために窓から地上へと・・・。
白銀は大きな闇の亀裂を発見し、その修復に手一杯となる。
コクチとの戦いは昶の手にゆだねられた・・・が、いかんせん慣れていないもんでねぇ・・・。
押され気味の昶を助ける為、白銀が助けに入る・・・が、コクチの鋭い牙が白銀の右肩に突き刺さる。
コクチは撃退したものの、白銀の右肩には激痛が・・・。
また、その前に昶自身も右肩をやられていた。
そこで、とあるバーに向かう2人。
そこのマスターは治癒力がある・・・というのだ。
盲目のマスター・・・いかにも!といった感じがする。
まず昶から治療に入る。
まぁ、こっちは簡単そうだ・・・痛そうだったけどな。
しかし、白銀の身体には先ほど戦ったコクチのキバが2本、突き刺さったままだった。
運の悪いことに、そのキバは先端が鏃のようになっているためマスターの力では抜けそうにない。
そこで昶がその牙を抜くことになったのだが・・・。
全てを話すことを条件に、牙を抜く・・・だが、ショックで抜いたら死んでしまうかも・・・とか何とか。
まぁ、抜くんだろう・・・とは思ったが。
それよりも、傷がモワモワしてて気持ち悪かった。
あれ、毒が回ってますよぉ~!のサインですかね?
白銀の血液は・・・青かったよぉ~!
効果としての青なのか、ホントに(笑)青いのか・・・まぁ、その辺は割愛。
治療も無事に済んでバーを出たところで鈴野と出会ってしまった昶。
白銀は影になってしまいその場にはいないように見える。
結局、真実を説明されないままになってしまった。
白銀は、昶がもっと成長して理解力が高まったら説明したいみたいだけど・・・ホントかよ。
とりあえず、相変わらずお美しい白銀にやられっぱなしでした。
はぁ~・・・。
唇がね・・・エロいんですよ、彼は!!
っつ~か・・・全体的に・・・か?(笑)
いやいやいやいや・・・そういう意味で面白味のある番組なんで、むっちゃ楽しみですよ。
theme : モノクローム・ファクター
genre : アニメ・コミック
マクロスF 第2話
熱気バサラは元気に歌っていた。
ありがとう・・・熱気バサラ。
CDを全部聴きなおしたい・・・と思った。
今でも大好きです・・・バサラ様。
本編は・・・
まぁ、そういう流れになるだろうねぇ~・・・という感じだった。
今回の敵が昆虫みたいで・・・気持ち悪い。
だけどCG処理は大変スムーズでいいと思った。
ただ、相変わらず主人公が神田ユウと被って仕方ない。
歌舞伎役者の息子・・・む~ん・・・。
今までのマクロスシリーズの主人公と違って、とてもきれいな子なんで少し違和感あるかもね。
主人公が女キャラを全部食っちゃってる感じが強い。
まぁ・・・いいけど。
theme : マクロスF(フロンティア)
genre : アニメ・コミック
隠の王 第2話
だが・・・それには理由があるようだ。
多分・・・自分に関われば災難に見舞われる的な発想なんだと思う。
だから誰も自分に寄せ付けない・・・そんな感じなのかな?
ところで、雲平は乗り物が大の苦手であることが判明した。
飛行機はよく聞くけど新幹線はねぇ・・・あんまり聞かないよね。
でも、自転車ですら乗ったことがないらしい・・・というくらい乗物が嫌いなようだ。
彼の唯一の移動手段・・・それは徒歩だった。
だが、風魔の里に行く為に無理矢理 新幹線に乗せられる。
そしてその後バスにも・・・。
おぃおぃ・・・バスもダメなのか?
まぁ・・・いい。
風魔の里に到着した一行だが、異変を感じた雷鳴。
風魔の里がぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・。
というところか。
第2話から登場した雷鳴。
なかなかいい。
女キャラだけど、結構好きになれそうだ。
あ・・・
今、アニメ本観てて気づいた。
相澤って・・・サイじゃん。
うきゃきゃのきゃ~♪
そんな事実を知って、益々このアニメが楽しみになってしまった。
銀髪好きの血が騒ぎます。
東京ゴーストトリップ 第2話
もろモデル立ち♪
今週も寿里はカッコよかった。
イタコシーンも・・・ヨダレが出るほどカッコよかった。
っつ~か・・・全部カッコいいじゃんかよぉ~!!
今週は、依頼人自身が霊だった(笑)
つか・・・生霊。
死んだ父親に合わせて欲しい・・・という依頼だったのだが、その依頼をした本人が植物状態で生と死の狭間に居た。
そして生霊となった彼は、父親に謝りたいことがあったのだった。
実際、父親を呼び出してもらったが、先に謝ったのは彼ではなく父親の方だった。
父もまた、彼に謝りたい事があったようだ。
しかし父は、父を呼び出した所為で彼自身が死に近づいてしまったことを悔いるのだった。
なかなか話としては面白かった。
そして寿里はカッコよかった♪<しつこい
PERSONA-trinity soul- 第15話
出すぎだよぉ~!!
っつ~か、子安が出なくなったと思ったら緑川がぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ほぼ不法侵入。
まぁ、友達の家・・・ということで許されるのか、警察・・・ということで許されるのか?
伊藤は真田に全てを聞かされる。
また、諒が何をしていたのか、真田が何をしようとしていたのか・・・そして、今ここで起こっていることの全てを知った伊藤。
彼の中で諒や真田に対する考え方が明らかに変わったように思う。
また、慎に対しても同じことだ。
伊藤はいい役にはや代わりだ。
慎に事の真実を話し始めた真田。
心の知らない兄・諒の本当の姿・・・そして心。
途中から洵も合流し、彼らは全てを知るのだった。
また、寮では・・・
乾がめぐみとタクロウに事の全てを話していた。
少年少女に全てを託すことにした警察。
情けないが仕方のないこと・・・らしい。
それをどう受け止めるかは彼らにかかっている。
ペルソナを持つ少年少女に全てが託された。
彼らの進む道は・・・?
それにしても・・・
真田はどうなんだ?
チャーハン作ってたよ・・・っつ~か、明らかに2人分。
で・・・水にもうるさいよ、この人!!
でもさ・・・おべんとくっつけて力説・・・む~ん、説得力に掛けるぜ!
で・・・どちら様?と慎に言われるが、「まずは食え!!」と。
何じゃ?そのキャラ!!(笑)
どこに向かって進んでいくの?
子安は生きてるの?
なんか・・・いろいろと気になるんだけど・・・。
theme : PERSONA -trinity soul
genre : アニメ・コミック
紅 第2話
とにかくかわいい。
特に紫の着替えシーンが可愛くて仕方ない。
子供が一人で着替えると、ホントにあんな感じだよね。
その描写がものすごくよく出来ていると思う。
さて、紫との共同生活を始めた真九郎だが、自分の学生としての生活もある。
真九郎が学校に行っている間、紫は一人で留守番をしていなければならない。
だが、紫にとってはすべてが初めての経験だ。
ブリックパックのジュースひとつ満足に飲むことができない。
また、缶詰を開けることも・・・。
真九郎が心配してしょっちゅう連絡を入れるのだが、途中 全く連絡が取れなくなってしまう。
その頃、紫は・・・
真九郎の部屋の両隣の住人たちとおしゃべり(?)していたのだった。
慌てて学校から帰宅すると・・・
紫はシンクで行水中だった。
しかし、水では冷たくてかなわない・・・という紫が言うので、二人で銭湯に行くことに・・・。
外の世界は全て初めての経験・・・今までの自分の常識と現状のギャップが生じ、真九郎が言っている意味がよく理解できない紫。
風呂から上がって牛乳を飲んでいる紫を目にした真九郎。
その牛乳で口論になる二人。
解らないことを言い続ける紫に対し真九郎はゲンコツを2発。
しかし、全てを理解した紫・・・きちんと礼を言うのだが、それが普通とは違う。
「ありがとう」と一言言えばいい・・・と真九郎は紫に教える。
また、その帰り道、新しい布団を購入。
その布団は紫のものだった。
そのときも紫はかしこまった挨拶をするのだが、真九郎は「ちゃんと教えたでしょ」と・・・。
そして紫は「ありがとう・・・」と。
しかし、そんなほほえましい兄弟ごっこだが、真九郎には裏の顔が存在することを忘れてはいけない。
彼の体の中に何がいるのだろうか?
全然明かされない彼の秘密・・・。
かなり辛そうなんだけど・・・。
それにしても、ホントに面白いなぁ~、これ。
それと、最初に述べたとおり・・・紫のかわいさがものすごくいい。
二十面相の娘 第1話
その古臭さが面白い。
っつ~か・・・年代的に高感度が高い。
千津子は実の両親を事故でなくしたが、多額の財産を手にしたらしい。
千津子の親代わりとなっているのが、父親の弟夫婦・・・らしい。
しかし、彼らは千津子に毒(多分砒素?)を飲ませているようだった。
それに気づいていた千津子は、屋敷で出される料理を食べようとはしなかったのだ。
この屋敷でのただ一人の理解者であろう執事・河合・・・彼が差し入れたものには口をつけるのだった。
執事・河合の正体・・・それが二十面相だったのだ。
千津子はこの屋敷から離れたがっいた。
その気持ちを知ってか知らずか、二十面相は千津子を[この家の宝]と言って連れ去るのだった。
まさに美甘家のすべての財産を相続する娘は宝物である。
千津子は二十面相とともに、彼らの仲間入り(?)を果たすのである。
千津子を連れ去る二十面相・・・警察との大捕り物劇。
まるで「ルパン三世カリオストロの城」のようであった。
一緒に観ていたスティーブがそう言ったのだから、間違いはナイだろう。
他のアニメに類似している点は多いが、テンポ的にも私にあっているので視聴継続です。
図書館戦争 第1話
今季放送開始のアニメの中で一番面白かったですよぉ~!!
なんでしょ?このシチュエーション。
っつ~か・・・自衛隊物(いや、実際は違うのだが・・・)にかなり弱い私です。
っつ~か、制服物に弱いのか?
とにかく、全体的なストーリー性に感動してしまいました。
絵柄もかなり好みだし、声優さん達もいい感じです。
石田が・・・石田が出てる。
『銀魂』以外で石田の声を聞くとは・・・。
最近、石田ボイスに飢えていたので、もの凄く楽しみです。
おまけに真紅様までいらっしゃるとは!
主役は夏奈ちゃんだし・・・。
もぉ、申し分ないです。
そして内容的には・・・
ちょっと正義の味方っぽくていい感じです。
どことなく単純明快っぽくて好きです。
それにしても[ノイタミナ]枠は、本当にいい作品が多い。
まぁ、個人的に趣味じゃないものもあるが、前回の『墓場鬼太郎』や『AYAKASHI』・・・その他諸々・・・いい物が多い。
この『図書館戦争』の後が『骨董洋菓子店』なんだよね?
とにかく楽しみで仕方ない。
今季の新作アニメはどれもこれも個人的にはイマイチだったけど、この『図書館戦争』はずば抜けているように感じた。
面白いアニメ作品は第1話からググッと引き込まれるものだ。
しばらく視聴してから面白くなってくる場合もあるが、本当に何度も繰り返してみてしまう作品は、第1話から面白いと感じるものである。
私にとってこの作品がそうであるように・・・。
とにかく判りやすくて面白い。
シリアスであってコミカルだ。
作画も申し分ない。
・・・ということで、もちろん視聴継続決定&保存決定です。
純情ロマンチカ 第1話
ありがとう!!
期待に応えてくれて、本当にありがとう!!
地上波初の本格(笑)BLアニメ放送開始!!
既に舞い上がり気味でございます。
原作を全く知らないんだけど、とりあえず腐女子限定アニメってことで・・・。
おまけに櫻井がノリノリ・・・「だいてんてい」って・・・アンタ!!
その声で言うな!!
全体を通して悶え死ぬかと思いました。
っつ~か、絵に描いたようなBL的展開・・・すばらしいです。
いや・・・
つい昨日、とあるBLマンガの新刊を読んだばかりで・・・しかもゲイがノンケに恋をする話だったりして・・・ははは・・・。
いやぁ~、第1話からこれだけやってくれると、あとが楽しみですよ・・・マジで。
っつ~か・・・これが限界ってこと・・・ないよね?
これは入り口だよね?あくまでも!!!
はぁ~・・・とりあえず、木曜日の晩は忙しくて仕方がなくなりそうです。
っつーか、なんでこんなに木曜日に集中してるんだろ・・・。
とにかく・・・視聴継続決定・・・そして、保存決定です!(笑)
theme : *純情ロマンチカ☆エゴイスト☆テロリスト
genre : アニメ・コミック
2008F1 第3戦 バーレーンGP
フェラーリ 1・2フィニッシュ!!
これもジャン・トッド効果か?(笑)
でもね、ホントは順番が逆だったらベストだったんだよね。
ライコネンが1位でマッサが2位・・・それなら良かったのに・・・。
それにしても、一貴はどうしたんだ?
ニコとあまりにも差がある気がするんですけど・・・。
一貴、頑張らないとポジションなくなっちゃいそうだよ。
そんなの・・・辛すぎる!
琢磨が既にアグリーズと心中する気になっちゃってるから(予想)、期待できるのは一貴だけなのに・・・。
日本で・・・いや、世界で一番有名なKAZUKIになれ!!中嶋一貴!!!
さてさて、今回は結構クラッシュが多かったですね。
まぁ、新しいサーキットの割りにあまり出来が良くないらしいので(コース上とか)、色々仕方がないのかもしれないけど・・・あの砂の国でやること自体間違っているのだと思います。
タバコの広告が・・・とよく言いますが、しっかり広告できてなかったじゃないですか!
バーレーンでやる意味・・・あるんでしょうか?
第4戦からはヨーロッパラウンド。
まずはスペインGPです。
不調のルノーでどこまで食い込めるか・・・アロンソ。
まぁ別に・・・フェラーリが勝てばなんでもいいんですけどね・・・個人的には!<おぃおぃ
東京ゴーストトリップ 第1話
いやぁ~、寿里むっちゃカッコイイ♪
っつ~か、『オレにしゃしずゅしゅるにゃ!』って言ってたテニミュ時代からは想像も出来ないほど演技力が上がってましたよ。
私は寿里の他の舞台って観に行ったことがないから、最近の寿里の演技力って全く知らなかったけど・・・これほどまでとは・・・。
恐れ入りました。
ところで、ドラマの内容なんですけど・・・
むむむ・・・この内容はどうなんだか・・・(笑)。
イタコさんですよ!イタコ!!
あの、霊を降ろすヤツ・・・。
って・・・そのときの寿里の衣装がまた!!
っつ~か・・・足、長すぎて袴がツンツルテンのような気がしてなりません(笑)。
でもいいです。
第1話は・・・
前科者の若者の話。
彼をずっと見守っていた神父・・・だが、その神父は既に他界していた。
全てを諦めてただ生きているだけの若者に、チームイタコ(笑)が手助けをする。
だが・・・
とっても不思議な事があった。
神父に奥さんと息子が居た。
うひぃ~っ!!
ありえないんですけど!!
神父は一生涯独身ですよ!!妻と息子がいるのならそれは・・・牧師ですがな!!
知らないって・・・怖いです。
その点だけが異常に引っかかりました。
まぁ、寿里を観るためだけにこの番組を観るつもりなんで・・・。
今後も視聴継続です。
ついでに・・・
EDがLittle by Littleだったので、むっちゃ嬉しかった♪
最近お気に入りですよ・・・Little by Little
ミギー初画集 『果ての天 青より遠く』

幸せです♪
本当に幸せです。
そして、この日をどれだけ待ち焦がれたか・・・。
ミギーさんの初画集・・・発表した時点では2007年秋の発売となっていましたが、実際は2008年春・・・と半年ずれてしまいましたが、無事に発売・購入となりまして一安心。
この画集は、観ている人の心を大変和ませる・・・そんな雰囲気の画集になっていると思います。
っつ~か・・・ミギーさんのイラストが全てそうであるように、とにかくかわいくて和みます。
つまり・・・幸せになるんですよ!
癒しですよ!癒し!!
CGやコピックでイラストを描かれる方は多いと思います。<別にそういう方々を批判しているのではありません!決して!!誤解なさらないで下さいね。
しかし、そんな現代においてミギーさんはひたすら水彩画なんですよ!
ステキすぎます!!
彼女のイラストは本当に暖かい。
そこには、彼女の人柄とか・・・諸々のものが現れているんだと思います。
とにかく、ミギーさんを御存知の方もそうでない方も、ぜひともこのイラスト集を手にとってみてください。
ミギーさんのサイト:天羅万象
ヴァンパイア騎士 第1話
っつ~か・・・最近はそういう事でしかアニメをチョイスできません。
まんが雑誌が多すぎて全部チェックするなんてムリだし、小説もねぇ・・・読んでいられませんって!
時間がないという前に、年齢的に小説は・・・買えませんよ。
マンガを買うのは平気なのに・・・不思議ですね。
とりあえず・・・
なんだか白い制服と黒い制服・・・
白い制服がみんなヴァンパイアなんだよね?
そして夜間登校生。
フツーの生徒は黒い制服でしかも・・・フツーの人間。
なぜかヴァンパイアと人間が同じ学校に通っているようだ。
とりあえず・・・
キャラ名が難しくて全然覚えてないです・・・まだ。
[零]と書いて[ゼロ]と読む・・・とか・・・(笑)。
あの怪しげなタブレットが血液の代わりってことなんでしょうかね?
元は・・・少女漫画ですか?
う~ん・・・少女漫画はあまり得意ではないのですが・・・。
いやぁ~・・・最初のシーン『花ざかりの君たちへ』かと思っちまいましたよ。
なんだかなぁ~・・・と思ったのですが、観ていくうちに何となく引き込まれた感がありましたので、視聴継続です。
BLASSREITER 第1話
おまけに主人公(松風雅也)は、キャラの顔見せだけでしゃべらねぇ~!!!
うきゃーっ!!
まぁ、三宅さんとか運昇さんとか・・・好きな人が出てたから何となく許すけど・・・。
っつ~か、あのマッドサイエンティストみたいな女にもらったカプセル・・・簡単に飲んでんじゃないよ!って気がする。
いかにも危ない感じだったじゃん。
それに、飲んだらどうなるんだか・・・具体的に何も知らされてないのに・・・簡単に薬を服用してしまう・・・。
おまけに副作用についても・・・。
全く持ってありえない。
ありえなさ過ぎるから何となく観てしまったよ・・・このアニメ。
絵的には好きなタイプ。
だが、バイクが中心的な乗物なのと、CG使いすぎでとても疲れる。
機械部分だけがCGならまだいいのだが、人間部分もCGとそうでない場合があって違和感がありすぎる。
せっかくボチボチな話みたいなのに・・・なんだかとてももったいないです。
とりあえずしばらくの間は視聴継続です。
隠の王 第1話
っつ~か・・・嫌いな声優さんが出ていることは確かなんですが(それも結構重要っぽいキャラで)、釘宮さんが主人公なんでチャラってことにします・・・個人的に!!
なぜ私はこんなに横手美智子さんに弱いんだろう。
横手さんが手がけたアニメは、なぜか私の琴線に触れるものが多い。
だからついつい・・・。
あぁ・・・今回もしっかり捕まりそうですよ。
ところで、忍って・・・おぃおぃって気がしなくもないんだけど、まぁ・・・いいです。
続けて観てみなくっちゃ、判らないもんね。
でも、なんとなく・・・面白そうな匂いがぷんぷんと漂ってきます。
絵も好きなタイプだし・・・頑張って観れそうです。
しかし気になったのは・・・第1話だというのに動きがちょっとぎこちないシーンが多々あったこと。
これは今後 改善されるのか?
む~ん・・・
このままだったらちょっと・・・嫌かもです。
けど、色合いとか・・・結構好きです。
あと、話の進め方として、多分ホントはもの凄くシリアスなんだろうけど、時折ギャグシーンなどを織り交ぜて、すごくとっつきやすくしていると思います。
これが鼻に付かないようにして欲しいです。
ただ、第1話程度の織り交ぜ方ならOKだと思います。
話が動き出すのはまだまだこれからだと思います。
いまのところ、きちっとした感想は書けませんが、視聴継続決定です。
モノクローム ファクター 第1話
っつ~か・・・なんか・・・萌える。
ありがとぉ~♪諏訪部さんっ!!
色々調べたら、この役・・・ドラマCDだと子安なんだね(笑)。
白銀・・・まさにこの二人、甲乙つけがたい!!
子安がやったらもっとエロ全開・・・あ、諏訪部さんもかなりのもんか(笑)。
まぁまぁ・・・。
ところで、なんだかちょっと面白そうなんで続けて観る事にしました。
っつ~か・・・やっぱり諏訪部目当てか?
女が出てこなければ・・・もっと楽しめたろうに・・・。
それでもやっぱり・・・視聴継続決定です。
theme : モノクローム・ファクター
genre : アニメ・コミック
バッテリー 第1話
アタシ・・・最後まで冷静に観る事ができるか心配です。
っつ~か・・・既に腐女子モード全開なんですけど!!!
第1話から告白シーンが・・・
うきゃーっ!!
いきなり『惚れてる!』とか何とか言いやがりましたよ!!!永倉君が!!
ツンデレ原田くん・・・思いっきり引いてましたがな!!
しかし・・・しっかりほだされてしまった(笑)。
ところが、自分を惑わした相手・永倉は、親が決めた進学校に・・・
そして野球もやめてしまうという。
引越し当日、駅に見送りに来たツンデレ原田君・・・永倉にもらったケータイをゴミ箱に投げ入れる。
ストラーーーーーーイク!!
それを見た永倉は・・・
結局、愛しいツンデレ原田の元に帰って来てしまうのであった。
はぁ~・・・萌えますね・・・これ。
ってか・・・『おおきく振りかぶって』的なナチュラル○○の香りがプンプンします。
原田君は思いっきりツンデレで、笑ってしまいますよ・・・マジで。
なんでこんなにツンデレなんだろう・・・絵に描いたようなツンデレだ!!・・・と、感心してしまうほど。
来週も楽しみな~♪
PERSONA-trinity soul- 第14話
そして・・・映子が死んだことは確認されているようですが、諒は行方不明に・・・。
しかし、慎と洵の生活は営まれているようだ。
二人は寮に住んでいるらしいが、洵は日に一度 自宅に戻っているようである。
そして・・・
子安がいくなったと思ったら、ついに・・・
緑川キャラが姿を現しましたがな!!!
今まで電話でしか出演していなかったのに、いきなりで驚きました。
っつ~か・・・むっちゃビジュアル的にツボなんですけど!!
諒の代わりにその地位に着いたらしいけど・・・何なのよぉ~!
伊藤刑事は捜査から外されたことにかなり不満をいだいているようだったが、それも仕方のないことだね。
慎はなんとか伊藤刑事から情報を聞き出そうとしていたが、当の伊藤にも新しい情報は何もない・・・らしかった。
また、諒が服用していた薬についても色々とあるらしく、みんなが目くじらを立ててその薬を捜し求めているようである。
ある日、街中で・・・
ペルソナが暴走を・・・
それを阻止するべく自分のペルソナを出してしまった慎、そして洵・・・
しかし、その暴走を完全に鎮圧したのは・・・諒だった。
しかもあの羽が舞っていた。
ビルの屋上(?)にいる諒を見つけたのは・・・慎だったが、次の瞬間 兄の姿はどこにもなかった。
どこへ向かっているのか皆目見当がつかないんですけど・・・この話。
子安は・・・っつ~か、諒はどうなっちゃってるんですか?
既にフェアリー???(笑)
theme : PERSONA -trinity soul
genre : アニメ・コミック
今日からマ王 第3シリーズ 第1話
なんか相変わらずだけど、なんか安心する。
櫻井さん・・・ここだとなんかリラックスしている感じがあるけど・・・気のせいですか?(笑)
ところで・・・
ヴォルフラムが魔王になるの?
何じゃ?そりゃ!!
っつ~か・・・
第1話から有利&勝利の絡みがありまして・・・無茶うれしかったです。
兄は相変わらず弟LOVEでしたよ。
そして、相変わらず何を考えているのか解らない村田君でした。
クマハチが・・・可愛いね、相変わらず。
それとEDのコッヒーが・・・ダンスしてるよぉ~♪
むちゃ可愛いんですけど!!
theme : 今日からマ王・まるマシリーズ
genre : アニメ・コミック
マクロスF 第1話
相変わらず戦闘シーンが生き生きしている。
現代のアニメファンが過去のマクロスを観ると「何だ?こりゃ・・・」と感じるかもしれないが、当時としてはかなり斬新なアニメだったのだ。
それまでのロボットアニメと違う戦闘シーン・・・ミサイルの動きや爆発の仕方が全く今までとは違っていたのだった。
とにかく、目から鱗的な番組だった。
そんな過去を持つマクロスシリーズ最新作。
おのずと期待も高まるってもんである。
さて、今回の歌姫は・・・
リン・ミンメイとは似ても似つかないちょっとお姉さん的な(っつ~かS嬢的な)人だった。
今回の歌姫・シェリル・・・なんかすごいんですけど・・・。
主人公は早乙女アルト・・・どうやら日本人的な感じ。
っつ~か・・・Dグレのカンダと被るよ・・・ビジュアル的に!(笑)
とりあえず、マクロスお決まりの歌姫のライブ中に戦闘が始まり、主人公ら主要キャラクターがそれに巻き込まれていく・・・。
そういう始まり方は相変わらずなんだなぁ~。
なかなか王道だし、わかっている展開なので安心して見ていられる。
このあと、主人公・アルトと歌姫・シェリルがどう絡んでいくのか・・・。
「マクロス7」ではバンドが話の中心にいたが、今回はソロシンガーに戻ったようである。
まぁ、マクロスの話の作り方は結構好きなので、今後も続けて視聴したいと思っている。
また、にゃんにゃんのCM・・・可愛いんですけど・・・。
また、それをアイ・キャッチに使っているあたり、結構しゃれが効いてて面白い。
そして音楽が菅野さんなので、大変すばらしい。
相変わらずいい曲をかかれますね。
菅野さんの曲に見合ういい番組にして欲しい・・・と強く願います。
theme : マクロスF(フロンティア)
genre : アニメ・コミック
紅 第1話
組織がどうなってるのか・・・
紅香さんってのが一応、このなんだかわからない組織(揉め事処理屋)のボス・・・ということか?
予備知識が全くないので、今後いろいろ解ってくるのが観て行く上で楽しみだ。
主人公・紅真九郎は揉め事処理屋らしい。
でも高校生・・・のようである。
さらに・・・過去に何か・・・。
また、他にも何か・・・謎の力を秘めているようである。
九鳳院紫と言う少女を屋敷から連れ出した紅香・・・そして、その少女を預かり守ることになってしまった真九郎。
話はまだ始まったばかりで、ほとんど動いていないようだ。
紫を連れ戻そうとする九鳳院家と、揉め事処理屋の戦い・・・ということなのかな?
また、学校での崩月&村上という少女たちも気になる存在である。
紫を預かった翌日、真九郎は学校へ行ってしまう。
紫は学校と言うものを知らないようだ。
真九郎が学校から帰宅すると紫は部屋にはいなかった。
紫を探して真九郎は街を探し回る。
やっとのことで紫を見つけた真九郎・・・泣き叫ぶ紫に優しく接する真九郎・・・。
むむむ・・・なぜかこのシーンに萌える(笑)。
全体的に静かな流れの話だな。
バタバタしてなくていいと思う。
私にとっては見やすい作品のように思う。
ドタバタした物は、結構この年では・・・きついのだ。
淡々としたアニメがここんとこ、お気に入り。
その点では今のところなかなかいい感じで滑り出した作品だと感じる。
今後どうなっていくのか・・・暫くの間見守って行きたい。
theme : 紅 kure-nai
genre : アニメ・コミック