2008.08.12
夏目友人帳 第6話
号泣!号泣!!号泣!!!
今までの話で一番泣いたぜぃ!
燕ちゃん・・・かわいすぎるんですけど。
それと貴志も・・・優しすぎ~♪
今回は、ダムに沈んだ村から話が始まった。
っつ~か・・・チャリの2ケツ・・・なぜか萌えた(笑)
それにしても、最近の貴志は北本・西村コンビとよくなじんでる。
ともすると・・・トリオになりかねない。
そこに笹田が突っ込む・・・なかなかいいチームだ。
良かったね・・・貴志・・・。
人間の友達できたじゃん。
田沼も居るし・・・。
今までとは違う何かがあるようだ・・・この場所には。
塔子さんもいい人だし。
雨が少なく、ダムが干上がりかけている。
そこで露わになった村の跡・・・
北本・西村と共にそんな場所を通りかかった貴志が見たものは・・・
家に帰ってくると多くの妖怪たちが名を返して欲しい・・・とせがむ。
彼らはあのダムの住人(?)で、水がない今しか出てこられないのだという。
だが、ニャンコ先生は・・・何か他のものの気配を感じていた。
確かに・・・なんか憑いてるよ・・・。
それは・・・元・燕の妖怪?幽霊?
雛鳥のころ、巣から落ちた自分を助けてくれた人間がいたが、巣に戻されても人間の臭いが付いてしまった自分を親鳥は育児拒否。
しかも・・・何の罪もない兄弟たちまでも・・・。
自分のせいで兄弟は死んだ・・・。
辛かろう・・・
鬼になってしまった自分を犬か何かと勘違いした人間・・・来る日も来る日も食事を与えてくれた人・・・。
その人を探したい・・・と燕は言う。
貴志はそんな燕の手助けをするのだった。
その人間を見つけ出したのはいいが、その人に燕の姿も声もわかってはもらえなかった。
一身に彼に話しかける燕・・・
そんないじらしい姿を見た貴志は、何とかしてやりたい・・・と強く感じたようだ。
ある日、妖怪たちの祭りが行われ、一位の景品が一日だけ人間の姿になれる浴衣だと知った貴志は、その祭りに参加しようとする。
しかし、ニャンコ先生は・・・食われてしまう!と引き止める。
だが、貴志は・・・燕の思いを果たそうと必死になって走った。
妖怪たちに負けそうになったところで、居ても立っても居られなくなったのだろうニャンコ先生が斑に変化し、貴志を助ける。
無事に景品の浴衣を手にした貴志は、その浴衣を燕に渡す。
その後はいうまでもなく・・・
「情が移る」
その言葉は、いい意味も悪い意味もあると思う。
だが、この話ではいい意味として捕らえてよいのだろう。
ニャンコ先生も貴志に情が移ってる・・・しっかりな!(笑)
貴志が見せられた写真に写る燕は、本当に幸せそうな笑顔だった。
なんていい話なんだろう。
どうしてこんなにいいアニメがあるんだろう。
次回予告・・・それだけで泣けてきた。
アタシ・・・狐とか狼に弱いんだよなぁ~。
今までの話で一番泣いたぜぃ!
燕ちゃん・・・かわいすぎるんですけど。
それと貴志も・・・優しすぎ~♪
今回は、ダムに沈んだ村から話が始まった。
っつ~か・・・チャリの2ケツ・・・なぜか萌えた(笑)
それにしても、最近の貴志は北本・西村コンビとよくなじんでる。
ともすると・・・トリオになりかねない。
そこに笹田が突っ込む・・・なかなかいいチームだ。
良かったね・・・貴志・・・。
人間の友達できたじゃん。
田沼も居るし・・・。
今までとは違う何かがあるようだ・・・この場所には。
塔子さんもいい人だし。
雨が少なく、ダムが干上がりかけている。
そこで露わになった村の跡・・・
北本・西村と共にそんな場所を通りかかった貴志が見たものは・・・
家に帰ってくると多くの妖怪たちが名を返して欲しい・・・とせがむ。
彼らはあのダムの住人(?)で、水がない今しか出てこられないのだという。
だが、ニャンコ先生は・・・何か他のものの気配を感じていた。
確かに・・・なんか憑いてるよ・・・。
それは・・・元・燕の妖怪?幽霊?
雛鳥のころ、巣から落ちた自分を助けてくれた人間がいたが、巣に戻されても人間の臭いが付いてしまった自分を親鳥は育児拒否。
しかも・・・何の罪もない兄弟たちまでも・・・。
自分のせいで兄弟は死んだ・・・。
辛かろう・・・
鬼になってしまった自分を犬か何かと勘違いした人間・・・来る日も来る日も食事を与えてくれた人・・・。
その人を探したい・・・と燕は言う。
貴志はそんな燕の手助けをするのだった。
その人間を見つけ出したのはいいが、その人に燕の姿も声もわかってはもらえなかった。
一身に彼に話しかける燕・・・
そんないじらしい姿を見た貴志は、何とかしてやりたい・・・と強く感じたようだ。
ある日、妖怪たちの祭りが行われ、一位の景品が一日だけ人間の姿になれる浴衣だと知った貴志は、その祭りに参加しようとする。
しかし、ニャンコ先生は・・・食われてしまう!と引き止める。
だが、貴志は・・・燕の思いを果たそうと必死になって走った。
妖怪たちに負けそうになったところで、居ても立っても居られなくなったのだろうニャンコ先生が斑に変化し、貴志を助ける。
無事に景品の浴衣を手にした貴志は、その浴衣を燕に渡す。
その後はいうまでもなく・・・
「情が移る」
その言葉は、いい意味も悪い意味もあると思う。
だが、この話ではいい意味として捕らえてよいのだろう。
ニャンコ先生も貴志に情が移ってる・・・しっかりな!(笑)
貴志が見せられた写真に写る燕は、本当に幸せそうな笑顔だった。
なんていい話なんだろう。
どうしてこんなにいいアニメがあるんだろう。
次回予告・・・それだけで泣けてきた。
アタシ・・・狐とか狼に弱いんだよなぁ~。
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