2008.11.04
銀魂 第130話
2008.11.04
NARUTO 423:天道の能力!!
これは…いったいどういうことなのかな???
この最後の1コマ…
どういうことなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
こんなシルエットで…
カカシがっ!!
カカシがぁぁぁぁぁっ!!!
いや…この戦いが始まった数週前から、かなりヤバい…とは感じていました。
しかし、こんなに早く…とは思っていませんでした。
まして、こんな…こんな形で…とは。
って…個人的にはまだ望みは捨ててない!
しかし、最後の欄外に書いてある言葉が…
アレ何だよ!
[最後]って何???
[最後]ってどういうことなのぉ~???
カカシはイルカを残して他界するの?
っつ~か…
最後にイルカを助けたよね?
あれが最後なの?
この二人の最後のシーンなの?
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
考えたくない…だけど頭がカカシのことでいっぱい。
来週まで待てない!!
誰か、カカシは生きてるって言ってくれぇぇぇぇぇぇっ!!!
この最後の1コマ…
どういうことなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
こんなシルエットで…
カカシがっ!!
カカシがぁぁぁぁぁっ!!!
いや…この戦いが始まった数週前から、かなりヤバい…とは感じていました。
しかし、こんなに早く…とは思っていませんでした。
まして、こんな…こんな形で…とは。
って…個人的にはまだ望みは捨ててない!
しかし、最後の欄外に書いてある言葉が…
アレ何だよ!
[最後]って何???
[最後]ってどういうことなのぉ~???
カカシはイルカを残して他界するの?
っつ~か…
最後にイルカを助けたよね?
あれが最後なの?
この二人の最後のシーンなの?
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
考えたくない…だけど頭がカカシのことでいっぱい。
来週まで待てない!!
誰か、カカシは生きてるって言ってくれぇぇぇぇぇぇっ!!!
2008.11.04
地獄少女 三鼎 第5話
依頼者:新山美和
ターゲット:片瀬利々香
あまりにも理不尽…。
ちょっと練りこみ不足。
優しい女教師・新山。
だが、片瀬という女生徒は、あることないことを祖母に伝えていた。
ある日、片瀬の祖母が新山に対して苦情を言いに学校を訪れる。
しかし、新山にとって全く身に覚えのないことばかりだった。
祖母の行動がエスカレートしていく。
すでに切れかかった新山…。
地獄通信にアクセスしようとするものの、いったん躊躇する。
思い直し、直接片瀬の祖母と話をするために片瀬宅を訪れる。
そこで片瀬は、おばあちゃんは傷つきやすい人なんです…とかなんとか。
最初から胡散臭い…と思っていたこの女生徒。
祖母登場で全てが明らかに!!
祖母の行動は、祖母の激しい思い込みからではなく、片瀬本人が祖母にあることないことを言っていたのだった。
全ては保身のため…。
でも、何も悪いことをしていないのに、どこに自分を守る必要があったのだろう。
それとも…誰かを悪者に仕立て上げて、楽しむという悪趣味な女生徒ということなのか?
新山が片瀬宅を出て行く時、言い訳を言う片瀬。
「ああでも言わないと…」
まぁ、そこまではなんとか我慢できたと思う。
しかしその後がいけなかった…。
「大人なんだから大丈夫でしょ」的な発言。
子供は大人に対して何やっても許されると思ってんのか?
っつ~か…大人だったら、何されても平気だと思ってんのか?この子!!
なんか…さすがにこの発言はいただけない。
この言葉にぷちっと切れましたよ…新山先生。
一気でしたよ!!
アクセスして、藁人形貰って、全くためらわずに糸を解いてしまいました。
しかも…
お譲が現れるところまではあったのに…どういう状況で流されたのか解らずじまいでした。
祖母が孫娘が突然いなくなったことに狼狽している姿だけが…。
後日、片瀬の祖母がぼんやりと窓から外を眺めている…。
非常に後味の悪いものでした。
さて、今後もこんな感じで進むのでしょうか?
お譲に実体がない…というのがかなり無理になってきている気がします。
この学校から離れられないってことだもんね。
この狭い学校の中で次々と起こる失踪事件。
あまりにも狭すぎる世界…。
話も限りがあると思うんですけど…そこんとこ、皆さんはどうお考えでしょうかね?
ターゲット:片瀬利々香
あまりにも理不尽…。
ちょっと練りこみ不足。
優しい女教師・新山。
だが、片瀬という女生徒は、あることないことを祖母に伝えていた。
ある日、片瀬の祖母が新山に対して苦情を言いに学校を訪れる。
しかし、新山にとって全く身に覚えのないことばかりだった。
祖母の行動がエスカレートしていく。
すでに切れかかった新山…。
地獄通信にアクセスしようとするものの、いったん躊躇する。
思い直し、直接片瀬の祖母と話をするために片瀬宅を訪れる。
そこで片瀬は、おばあちゃんは傷つきやすい人なんです…とかなんとか。
最初から胡散臭い…と思っていたこの女生徒。
祖母登場で全てが明らかに!!
祖母の行動は、祖母の激しい思い込みからではなく、片瀬本人が祖母にあることないことを言っていたのだった。
全ては保身のため…。
でも、何も悪いことをしていないのに、どこに自分を守る必要があったのだろう。
それとも…誰かを悪者に仕立て上げて、楽しむという悪趣味な女生徒ということなのか?
新山が片瀬宅を出て行く時、言い訳を言う片瀬。
「ああでも言わないと…」
まぁ、そこまではなんとか我慢できたと思う。
しかしその後がいけなかった…。
「大人なんだから大丈夫でしょ」的な発言。
子供は大人に対して何やっても許されると思ってんのか?
っつ~か…大人だったら、何されても平気だと思ってんのか?この子!!
なんか…さすがにこの発言はいただけない。
この言葉にぷちっと切れましたよ…新山先生。
一気でしたよ!!
アクセスして、藁人形貰って、全くためらわずに糸を解いてしまいました。
しかも…
お譲が現れるところまではあったのに…どういう状況で流されたのか解らずじまいでした。
祖母が孫娘が突然いなくなったことに狼狽している姿だけが…。
後日、片瀬の祖母がぼんやりと窓から外を眺めている…。
非常に後味の悪いものでした。
さて、今後もこんな感じで進むのでしょうか?
お譲に実体がない…というのがかなり無理になってきている気がします。
この学校から離れられないってことだもんね。
この狭い学校の中で次々と起こる失踪事件。
あまりにも狭すぎる世界…。
話も限りがあると思うんですけど…そこんとこ、皆さんはどうお考えでしょうかね?
2008.11.04
楽しいムーミン一家 第3話
しょっぱなからムーミンとミーがママにパンケーキをせがむ。
いきなりですか?
まぁ…ムーミンですから…そこは…。
ママは[見りゃ判るだろ?]って感じで二人を軽くあしらいます。
ムーミンは、恋人のスナフキンとデートの約束があるようです。
それで急いでる様子。
そこへフローレン登場。
フローレンは、兄・スノークが船の設計図に行き詰っているので悩んでいるようだった。
しかし、ムーミンが元気づけます。
パパもそんなこと…しょっちゅうだ…と。
新しく何かを作り出す人には、そういう苦悩はつきものだ…と。
いかにも!!
ムーミンは本当に正しいことを言いましたね。
パパもスノークも何の苦労もなく、設計図や小説が出来上がってしまえば…この話は全く面白いものではなくなってしまうと思うのです。
それなりにキャラを立たせるために必要なことではないか…と思います。
さて、パンケーキを食べ終えたムーミンは、スナフキンのテントに急ぎます。
ミーには[ついてくるな!]と言いますが、そんな言葉に従うミーではありません。
フローレンやスニフも伴って、結局いつものメンバーで出かけることになりました。
途中で、ムーミンとスナフキンは、とある洞窟を天井から降りられるかもしれない穴に向かいます。
残りの3人は洞窟で待つことに…。
しかし、3人が待っていた洞窟の奥から、不気味な唸り声のようなものが聞こえてきました。
あわてた3人は海岸に避難します。
一方、ムーミンとスナフキンは、穴からロープを伝い洞窟へと降りていきます。
するとそこには…
ヘムレンさんが寝ていたのでした。
ヘムレンさんは、長年収集していた切手に対して情熱が持てなくなってしまった…と悩んでいました。
スナフキンは気づきます。
全ての切手を集めてしまったヘムレンさんが、その切手に対して情熱が失せてしまったのだ…と。
人は皆、何かに向かっているときは有り余る情熱がわき上がってくるものだが、達成してしまうと一種の喪失感のようなものに襲われます。
そういうことなんだ…と。
スナフキンはヘムレンさんに提案します。
「何か別の物をコレクションすればいいんですよ」
しかし…あまり乗り気ではないヘムレンさん。
それでも、アイデアを提供してくれたことに対し、彼は子供たちにいいことを教えてくれました。
それは、海岸に打ち上げられた一艘の船。
子供たちは沸き立ちます。
そしてパパとスノークも呼ばれ、全員でその船を修理しよう…ということになりました。
最終的にはママも駆り出され、本当に全員で船の修理を夢中になってするのでした。
その間、ヘムレンさんは[植物収集]に目覚めたようで、スナフキンにそのことを告げるのでした。
船の進水式も無事に済んで、子供たちとパパは近場の海を一周することに。
するとスノークが、新しい空飛ぶ船の設計図がひらめいた!と言うことで、ひとり家に帰って行きました。
ママは、みんなで船旅に出かけましょう…とのんきなことを言います。
さすがママ。
次回・第4話は、みんなで船旅に出かけて無人島でのドキドキサバイバル編…です。
それにしても、この作品には流れがある。
それも無理のない流れだ。
というか…現実離れした世界なので、どんなこともOKになってしまう…そんな空気感がある。
観ていて全く疲れない。
本当にのどかな作品だ。
ムーミンがピンチになっても…全く焦ったりしない(笑)。
この作品は、本当に子供に見せたい作品だ。
これと言っておしつけがましい教訓はないが、学ぶべきものは多々ある。
それと、主人公・ムーミンがいつもいい子ではない点が大変素晴らしい。
子供向けのアニメに多いのは、主人公はいつもいい子で、それに対するキャラがいつも悪事を働き事件を巻き起こす…それを解決するのが主人公…といったものが多い。
個人的には、主人公が失敗の連続だったり、悪いことやずるいことを子供視点で行い、親や他の友達から正しく導かれる…という方が現実味がある。
悪者キャラだけがいつも悪事を働く…そんなのありえない。
ムーミンが[良いこと]と思ってしたことが、ときには[悪いこと]になってしまう…立場が変われば結果も変わる…ということを教えてくれる作品だ。
まぁ、そこまで考えなくても、この作品は色合いも優しくテンポもスローで、のんびりしたい人にはお勧めです!といった感じ。
いきなりですか?
まぁ…ムーミンですから…そこは…。
ママは[見りゃ判るだろ?]って感じで二人を軽くあしらいます。
ムーミンは、恋人のスナフキンとデートの約束があるようです。
それで急いでる様子。
そこへフローレン登場。
フローレンは、兄・スノークが船の設計図に行き詰っているので悩んでいるようだった。
しかし、ムーミンが元気づけます。
パパもそんなこと…しょっちゅうだ…と。
新しく何かを作り出す人には、そういう苦悩はつきものだ…と。
いかにも!!
ムーミンは本当に正しいことを言いましたね。
パパもスノークも何の苦労もなく、設計図や小説が出来上がってしまえば…この話は全く面白いものではなくなってしまうと思うのです。
それなりにキャラを立たせるために必要なことではないか…と思います。
さて、パンケーキを食べ終えたムーミンは、スナフキンのテントに急ぎます。
ミーには[ついてくるな!]と言いますが、そんな言葉に従うミーではありません。
フローレンやスニフも伴って、結局いつものメンバーで出かけることになりました。
途中で、ムーミンとスナフキンは、とある洞窟を天井から降りられるかもしれない穴に向かいます。
残りの3人は洞窟で待つことに…。
しかし、3人が待っていた洞窟の奥から、不気味な唸り声のようなものが聞こえてきました。
あわてた3人は海岸に避難します。
一方、ムーミンとスナフキンは、穴からロープを伝い洞窟へと降りていきます。
するとそこには…
ヘムレンさんが寝ていたのでした。
ヘムレンさんは、長年収集していた切手に対して情熱が持てなくなってしまった…と悩んでいました。
スナフキンは気づきます。
全ての切手を集めてしまったヘムレンさんが、その切手に対して情熱が失せてしまったのだ…と。
人は皆、何かに向かっているときは有り余る情熱がわき上がってくるものだが、達成してしまうと一種の喪失感のようなものに襲われます。
そういうことなんだ…と。
スナフキンはヘムレンさんに提案します。
「何か別の物をコレクションすればいいんですよ」
しかし…あまり乗り気ではないヘムレンさん。
それでも、アイデアを提供してくれたことに対し、彼は子供たちにいいことを教えてくれました。
それは、海岸に打ち上げられた一艘の船。
子供たちは沸き立ちます。
そしてパパとスノークも呼ばれ、全員でその船を修理しよう…ということになりました。
最終的にはママも駆り出され、本当に全員で船の修理を夢中になってするのでした。
その間、ヘムレンさんは[植物収集]に目覚めたようで、スナフキンにそのことを告げるのでした。
船の進水式も無事に済んで、子供たちとパパは近場の海を一周することに。
するとスノークが、新しい空飛ぶ船の設計図がひらめいた!と言うことで、ひとり家に帰って行きました。
ママは、みんなで船旅に出かけましょう…とのんきなことを言います。
さすがママ。
次回・第4話は、みんなで船旅に出かけて無人島でのドキドキサバイバル編…です。
それにしても、この作品には流れがある。
それも無理のない流れだ。
というか…現実離れした世界なので、どんなこともOKになってしまう…そんな空気感がある。
観ていて全く疲れない。
本当にのどかな作品だ。
ムーミンがピンチになっても…全く焦ったりしない(笑)。
この作品は、本当に子供に見せたい作品だ。
これと言っておしつけがましい教訓はないが、学ぶべきものは多々ある。
それと、主人公・ムーミンがいつもいい子ではない点が大変素晴らしい。
子供向けのアニメに多いのは、主人公はいつもいい子で、それに対するキャラがいつも悪事を働き事件を巻き起こす…それを解決するのが主人公…といったものが多い。
個人的には、主人公が失敗の連続だったり、悪いことやずるいことを子供視点で行い、親や他の友達から正しく導かれる…という方が現実味がある。
悪者キャラだけがいつも悪事を働く…そんなのありえない。
ムーミンが[良いこと]と思ってしたことが、ときには[悪いこと]になってしまう…立場が変われば結果も変わる…ということを教えてくれる作品だ。
まぁ、そこまで考えなくても、この作品は色合いも優しくテンポもスローで、のんびりしたい人にはお勧めです!といった感じ。