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2009 F1 オーストラリアGP決勝

情けない…
フェラーリ…本気で情けないぞ!!
何なの?この展開!!


ってか…
元HONDAであるところのブラウンGPがすごすぎる。
HONDAが元々、今シーズンを狙って開発していたとは言われているが、ここまですごいとは…。
やっぱりHONDAはすごいんだよね。

結局開幕戦はブラウンGPの1,2フィニッシュ!!
何だか…最後の最後でかなりのアクシデントがあったけど…バリチェロは棚ぼた的な2位だけど・・・それでも2位は2位だ。
バリチェロが2位と言うことよりも、ブラウンGPが1、2フィニッシュということが重要だ。
バトンも久しぶりの勝利。
特に贔屓のドライバーではないが、こういうこともあっていい。


それにしても…中嶋Jr.は叱られて当然だ。
情けない…。
こういうことが起こると、やはり父・中嶋悟はすごかったのだ…と改めて思ってしまう。
中嶋のすごさはあまり目立たないが、やはり日本人F1ドライバーのパイオニアってのは…すごいことなんだなぁ~。


とにかく、大波乱の開幕戦だった。
今シーズンはこんな風に面白いレースが続いてくれることを願ってやまない。
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theme : F1グランプリ
genre : スポーツ

続 夏目友人帳 第13話(最終話)

いい最終回だったなぁ~♪
こういう作品は、こういう風な最終回がいいね。

カイが妖怪であることを知った夏目…そのカイを退治するために夏目の前に現れた名取。
そのことで悩み始める夏目…
名取には、[人]と[妖]のどちらかを選ぶべき時期だと言われる。
[人]と[妖]の間で揺れ動く夏目の心。
カイは、例の洋館にある古井戸からの声に導かれて里に下りてきたのだと名取に告げられる。
その古井戸からの声…だが、カイは人里に下りてきた後、人に紛れて生活しているうちに人との生活が楽しくなってしまったのだ…と。
それでも名取はカイを退治しようとする。

夏目は多軌に古井戸の場所を調べてほしいと依頼する。
詳しいことも話さずに依頼する夏目に対し、多軌はその理由も聞かずに古井戸の場所を調べることを承諾する。
ここにも[信頼]関係が出来上がっているようだ。
また、洋館へ行く途中に田沼と出会った夏目。
田沼もまた、詳しい事情を聞かないでいてくれた。
ここにも…

いつの間にか夏目の周りにいろいろな関係が出来上がっていた。

洋館に入った夏目…
しかし、名取が仕掛けた罠に夏目がかかってしまい、そこから助け出したのがカイだった。
カイは、夏目を危ない目にあわせた名取のもとへ向かった。
名取VSカイ
名取に勝ち目は…ない。

名取を助けるため夏目は彼のもとに駆けつけた。
しかし…
夏目と名取が話しているところをカイが目撃してしまう。
夏目はカイのことが好きだと言ったのに、夏目と名取が仲間である…と勘違いしてしまう。


古井戸を見つけたカイ。
その封印を解いてしまう…カイは仲間が増えると思っていたのだが、中に閉じ込められていた悪霊はカイを食べようと…
カイを助けるために間に入ったのは…夏目だった。
とっさに悪霊を撃破したカイ…だが、少量の悪霊が空へ逃げた。
その残りの悪霊は…斑によって捕獲され、名取の手で封印される。

助けに入ったはずの夏目だが、悪霊に飛ばされ気を失ってしまう。
飛ばされた拍子にウエストポーチから友人帳がこぼれおちた。
その友人帳を見つけたカイは、夏目が[夏目レイコ]の関係者であることを知る。
そして友人帳を隠して夏目を困らせてやろう…とする。
しかし…その友人帳の1ページに以前、カイが花冠にしてくれた花が押し花にされていることに気付く。
カイの目から大粒の涙がこぼれおちる。
夏目の心がわかったようだ。
そしてカイも夏目のこと…すごく好きになっちゃったんだね。
モテモテじゃん…夏目(笑)。

夏目が気づいた時にはカイの姿はなかった。

多軌にカイが妖だと言うことを話す夏目…
カイは山に帰ってしまったのだ…と。
でも、その山を探して会いに行こう…と。

後日、藤原家の庭で花見が開催される。
北本・西村・笹田・田沼・多軌…友人たちが集う。
塔子さんの料理がふるまわれ、みんな上機嫌である。


先生…そばに居てくれてありがとう…

感傷的になったのか、素直な心でものを言った夏目の一言・・・。
ニャンコ先生は根っからのツンデレ属性だから、夏目のこと…何かと気にかけているくせにいつも憎まれ口ばかりである。
しかし、この二人(?)の間にも確かには生まれていた。
そして藤原夫妻や、この町に来てからできた数々の友人たち…そして数々の妖たちとも関わりを持ち、絆ができた夏目…
周りとの関わりは、時に温かく、時に面倒なものである。
しかし、それが[関わり]であり[信頼]や[絆]に変わっていくのである。

本当にいい話だな…と思った。
普段、我々が何気なく行っていることを改めて考えさせてくれる…そんな感じ。
自分が周りから疎まれる存在だったら…やはり周りには異常に気を使って生きてしまうだろう。
本来、[親]という存在は子供を守ってくれるものである。
だが・・・その存在がなかったら…
しかも、自分に特別な力が備わっていて、周りから白い目で見られるなんてことが実際に起こったら・・・とても夏目のようには生きられないと思う。
普通は周りの人間たちを憎んで生きてしまうだろう。
しかし、夏目は違う。
まったくその逆の生き方をしているのだ。


こういう漫画が掲載されているなんて…少女漫画も捨てたものではない。
また、それをアニメ化してくれて本当に感謝している。
スタッフの皆さんには本当に感謝感謝です。
お疲れ様でした。

theme : 続夏目友人帳
genre : アニメ・コミック

みなみけ おかえり 第13話

春香がため息まじりでご機嫌斜め…だと感じた千秋と夏奈。
さんざん悩んだが、どうして春香がそんな態度なのか判らなかった。
『機動警察パトレイバー』のエピソード同様、虫歯とか親知らずとか…そういうの?
ふたりが学校から帰ると…
内田と芳野が遊びに来ていた。
春香と和やかに…と言うか、大爆笑の渦!!
春香は春香で悩んでいたようだ。
千秋と夏奈がおかしい…と。
結局[にらめっこ]大会に…。
でもさ…春香のため息の理由は…何だったんだ?

千秋が夏奈がいなくなる夢を観た。
いつもは夏奈に対して攻撃的なのに、居なくなるのは辛いらしく、夏奈にべったりの千秋。
なかなか可愛い。
千秋…しっかり夏奈の事も好きなんじゃん。

その後、春香がいなくなってしまう夢を見たらしい二人…
春香に抱きつく二人が…かわいいぞ!!

七夕の短冊を書く事になった夏奈。
そして内田達を送りがてら、買い物に出かける…が、なかなか帰ってこない。
心配し始める春香と千秋。
その時…夏奈が書いたと思われる短冊を発見!
[書き置き]と勘違いするようなその内容にぎょっとする二人。
春香は、牛乳と食パンを買いに行かせたが、夏奈は[こじゃれたお菓子]も買いたがっていた…が、許可しなかったことが原因なのでは?と悩み始める。
千秋は、いつもの自分の態度を省みて『バカヤロー』と口癖のように夏奈に浴びせ続けたことを後悔する。
二人で探しに出かけよう…としていた時、夏奈が帰ってきた。
牛乳がどこも売り切れで、放浪の旅に出ていたようだった。


藤岡が出ない…と思ってたら、最後の方にチラッと出た。
っつ~か…このシリーズでも夏奈との仲は進展しなかった。
残念…藤岡…。
ってか…茨の道だぞ…藤岡…。

七夕の夜、みんなでベランダに出て星空を眺める。
彦星と乙姫…どんな繋がりだよ!内田!!
マコちゃんに[織姫]だって突っ込まれてたし(笑)。
こういう類の事を男の子に突っ込まれてどうすんの!!
内田…前途多難…。


まぁ、この番組はこういう最終回でOKだと思う。
ただ、このシリーズの後半…保坂先輩があまり活躍しなかったので、ちょっと寂しい。
しかし…
最終回の最終ショットは保坂先輩と決まっているのか?
今回も…凄かったよ…あれ。
っつ~か…妄想をかき立てるよ…(笑)。

[おかわり]がアレだったから、あまり期待していなかったシリーズだが、[おかえり]はかなり良かったと思う。
[おかわり]の反省(?)が生かされていると感じた。

なかなか面白い作品なので、今後もちょっとずつ新作を放送してほしいな。

theme : みなみけ おかえり
genre : アニメ・コミック

2009 F1 オーストラリアGP 予選

元HONDAのブラウンGP…なんかすごくね?
っつ~か、もともとHONDAは今シーズン目標に開発してたんだもんね。
去年とか…捨ててたんだもん。
もう少しだけ頑張ってくれればよかったのにな。

ところで中嶋Jr.は…
ニコちゃんと同じチームだから、この予選順位はまずいよネ。
もっと頑張らないと…。
これじゃいつクビになるか判らないじゃん。

あとさ…
MチームのHさんですが…
ちょっと大きい口を叩きすぎなのでは?
調子に乗り過ぎって言うか…。
インタビューに答えるのに[セナ]を引き合いに出すのはちょっと…。
個人的には[セナ]は好きじゃないけど、世界的に認められた人であることは間違いないわけで…F1チャンピオンに一度なったくらいで、あの発言はちょっと…。
シューマッハでさえ[セナ]に対してかなり尊敬の念を払ってたと思うよ。
あのシューマッハでさえ…だよ!
っつ~か…シューマッハは大好きなんですけどね♪
まだまだ[セナ]を引き合いにして自分を語るには早すぎるんじゃないのかな?と感じた。


今季、レギュレーションが大幅に変わったようだ。
っつ~か…車体に色々くっついてたいろんなウイングが無くなっちゃって…何となく古臭い(笑)。
昔に戻ったみたいだ。
もぉ、エンジンもターボにしちゃえ~!!(笑)
リアウイングも大きさに規定があるらしいじゃん。
へぇ~…って感じ。
あと、ポイントの数え方も変わるって話が直前にあったけど、それは流れたみたいだね。
ってか…こんな直前になって変わるのは…どうかと思うけどね。


世界的にエコ思想が強まっているけど、それにかなり反している気がするモータースポーツ。
個人的には、禁煙社会に反する超喫煙家を貫いているけど、モータースポーツも頑張ってほしいと思うよ。
いろいろ苦しいこともあるかもだけどね。


2009年のシーズンもやっと始まったって感じだ。
今年もガッツリとフェラーリを応援します!!

theme : F1グランプリ
genre : スポーツ

鉄腕バーディーDECODE:02 第12話

本当にいい最終回だった。
ホントにホントに…いい最終回だったと思う。



セントラルタワーテロにナタルがかかわっていることを知ったバーディー。
そしてヴァリックに逃亡犯のアジトへの案内を頼む。

一方六本木廃墟内のアジト近くでは…
ナタルとモスが戦っていた。
ナタルは最後の力でジャンプを多用し、モスと死闘を続けていた。


モスはサイボーグ004みたいだった(笑)。


ナタルがモスにとどめを刺そうとしたその時…
バーディーがナタルを止めようと…

バーディーはナタルにこれ以上積みを犯させないように試みた…が、ナタルの決意は変わることがなかった。
モスにとどめを刺そうとするナタル…だがバーディーは…。

意見が食い違うバーディーとナタル。


かわいそうに…イクシオラなんかに生まれたからだ…
君が好きだ…バーディー
そんな君を俺はもう見たくない…
…だから…君を殺す!

この言葉を合図に、ナタルとバーディーが戦い始める。
バーディーは戦いたくない…とは思いつつも、ナタルに応戦する。
ナタルの激しい攻撃と、戦いたくないと言うバーディーの心…
防戦一方のバーディーにナタルは容赦なく拳をふるう。


一方、文化祭では…
早宮の研究発表が始まる。
スライド担当のつとむが不在のまま…。
来れるはずないよ…ナタルと戦ってるもん(笑)。


ヴァリックがモスの前に現れる。
モスはいつの間にか核の時限装置を始動させていた。
ヴァリックは自分だけ逃げようとしたのだが、いつの間にか核の時限装置を停止させていた。
ヴァリックの心にも何らかの変化が訪れていたようだ。


バーディーはナタルを自分の船に連れて行こうと試みたが、ナタルは完全拒否。


戦いの途中で気を失ったバーディー。
体がつとむに変わってしまう。
ナタルを止めようとするつとむ。
ナタルは事情が呑み込めない。
つとむが簡単に説明する…ナタルの心が…戻ってくる。
バーディーの意識が…戻り…
ところが足場が崩れてしまう…。
その時ナタルはバーディーを助けるためにジャンプする。
その感覚は…セントラルタワーでの記憶と合致する。


セントラルタワーテロ事件でバーディーを助けたのは…ナタルだったのだ。


君に話したいことがある…
そう言ってナタルとバーディーは長いキスを交わした。
なんか…すごく温かいキスだった。
観てて涙が出た。
ホントに…ナタルもバーディーも…心の底でつながっている…そんな気がするキスだった。

君に会いに行くよ…
バーディーの前からジャンプしたナタルが向かったのは…セントラルタワーだった。
バーディーを救助し、自爆テロをしようとしている自分を止める。


後日…
バーディーは翔子にナタルからプレゼントだと言ってキュルクを一つ渡す。
事情を全く知らない翔子だが、今後はバーディーと友達になれそうな気がする。
また室戸がプレゼントだと言ってバーディーに渡したものは…
以前隠し撮りしたバーディーとナタルの写真だった。
この写真…すごくいい写真だよね。


今後、バーディーはナタルを待ち続けることだろう。
でも…なんかものすごくいい終わり方をした作品だと思う。
続編希望…ってところかな?
だって…つとむの体…直ってないじゃん(笑)



いやぁ~…
ナタルは最後までカッコよかったよ。
本気で惚れました!
サイトのトップ絵もナタルにしちゃいました!
今日…ガッツリ描きましたよぉ~♪
それにしても…ホントに『ヒートガイJ』だったよ…声優さんたちが…。
参った、参った…

個人的には…
この作品は今季最高傑作作品だと思います♪
赤根さん…本当にありがとうございました。

theme : 鉄腕バーディー DECODE:02
genre : アニメ・コミック

機動戦士ガンダムOO 2nd 第25話

Aパート…動きが早すぎるのと、色が鮮やか過ぎて酔った…。
年寄りにはちょっときつい最終回だった。

まぁ、最終回なんてこんなもんだよね。
それ以前の方が全然緊張感があって面白い。

エクシアまで引っ張り出して、なんだかなぁ~って感じがした。


おまけにマネキンたちの結婚式ですよ!(笑)
コーラサワー…死んだと思ったのに生きてたよ。
やっぱりこの人は…死なない人なんだ。


刹那もロックオンも死んでなかったし…
それに比べてアレルヤは…あれ、何やってたの?
冒険家?(笑)
ガンダム乗りを辞めたってことなのか?


それにしても…
第1シリーズから大嫌いだったキャラたちが最後の最後まで出続けたのは…ちょっと辛かった。
この人たちの意味は???


そして姫は…
最後まで戦わないと言うことを貫いてしまった。
む~ん・・・
なんかこの辺は…



んで???
ソレスタルビーイングは、ほぼ独立愚連隊と化してしまったのか?
む~ん…
それもどうなの?
なんか決着ついてないってことなんだよね。
ティエリアはなんかとんでもないことになってたし…。
ヴェーダに入ってたよ…。
まぁ、それはいいけどね。
ヴェーダLOVEだったし…。




やはり最後まで視聴すると…
個人的な感想として[あぁ、これもか…]って感じでした。
やっぱりこれもアタシの中ではファーストシリーズに勝らない作品だった。
いろいろな意見があると思うけど、あくまでもアタシ個人の意見なので…。
それでも、ガンダムシリーズの中では印象深い作品となったのは確か。
ガンダムWの次くらいかな?(笑)…って、ガンダムWがどんな位置付なんだよぉ~!!

theme : 機動戦士ガンダム00
genre : アニメ・コミック

源氏物語千年紀 Genji 第11話(最終回)

こんな虚しい最終回ってあるんだなぁ~。
なんか…虚しいぞ!!

最終的に紫ちゃんと結婚するってのはすごいけど…
っつ~か…どこまでもどこまでも女好き(笑)。
特に若い女が好きだよネ。
いつの世も、男ってのは若い女が好きなんだね。



それにしても…最後まで美しいアニメだった。
まぁ、この絵柄になじめなかった人も多数おいでになったと思うけど、個人的にはかなり好きなアニメですよ。
櫻井もかなり良かったし、杉田さんもかなり良かった。
千尋君もかなり良かったし…。
ってか、コレミツくんがこんなに最後の最後まで光の君様にお仕えするとは思っていなかったので…。


このコンビのアニメがこんな時代になっても見られるなんて…アタシは幸せです。
『エースをねらえ!』で好きになって以来、彼らのアニメはほとんど見て来ました。
根本的に好きなんですね…多分。


ノイタミナの次のシリーズは…全然魅力的ではないので見ませんが…
またこの枠で面白いアニメが始まることを期待しています。

theme : 源氏物語千年紀Genji
genre : アニメ・コミック

銀魂 第150話

すごいんですけど…これ。
ってか、思わず[とんねるず]のノリさんが盲腸で入院した時の『した。』を思い出した。

久々に高杉が…と言うか子安が出たと思ったら、こんなでしたがな!

新ちゃんがクローズアップされた回になっちゃったけど、個人的にはOKよ♪


新ちゃんの魔女っ子って…なんか犯罪のにおいがする。
なんか…
それにあの魔法のステッキらしきもの…なんかヤバい物がついてたの?
モザイクかかってたじゃん(笑)。


エヴァのパクリは…凄かった。
夫婦で大爆笑した。
シンちゃんが新ちゃんだった(笑)。
TV版のエヴァを知らないと…まったく何が何だか…解らないよネ?

それにしても…やっぱり『銀魂』って凄いなぁ~。
やめられないよネ…これ。

theme : 銀魂
genre : アニメ・コミック

黒執事 最終話

こんな最終回…個人的には全く予想していなかった。
っつ~か…これがこの世界における[幸せ]なのだろうか?


でもさぁ~…セバスチャンの悪魔姿…見たかったなぁ~。
あのヒールのブーツ…[女王様]が履くようなヤツ…だよネ?
すごいなぁ~…。
セバスチャンのボンテージ…を勝手に妄想!


しかし、丹下左前になってしまったセバスチャン。
ピッコロみたいにニョキニョキっと腕が生えてくるのかなぁ~?って思ってたけど、全くそういう事はなく、最後まで片腕のままだった。


フィニたちも魔犬も…焼けただれた街に倒れていた。



セバスチャンとシエルが最後まで一緒だったのは…良かったね。
なんか…萌える。



原作とは違うんだろうけど、これはこれで面白かった。
天使が悪で、悪魔が善…とまではいかないが、天使が悪であることに変わりはなかった。


そぅそぅ、最終回に死神たちがいっぱい出てきて良かったね。
杉山さんが…嬉しいぞ!
サスケくんだよ…これ(笑)


はぁ~…土曜の朝のお楽しみが無くなっちゃったなぁ~。

theme : 黒執事
genre : アニメ・コミック

ときメモレポート 氷室っち編

子安が子安であって子安じゃない…
そんな氷室っちだったりする(意味判んね!)

氷室っちは結構大変だよネ。
お誕生日プレゼントにお金はかからないけど、もらってもらえないし…なかなか。
バレンタインのチョコすら…職員室入り口の[チョコ受付箱]にしか入れさせてもらえない。
しかし…
そんな堅物先生にプレゼントを受け取ってもらえた時や、デートの誘い(本人は社会見学と言っているが…)があった時は、本当にうれしくなってしまう。

既に社会人だし、こんな金持ち相手の高校の教師なんだからそれなりに生活力はある!
あぁ…なんて現実的な考え方なんだろう。
愛車も左ハンドル…つまり会社ってことだもんね。

子安って…マジで上手いよ。
氷室っちが焦って声がひっくり返っちゃうとこなんて…ホントにすごいって思うもん。
だから子安も氷室っちも…好き♪



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ときメモって…すごい。
夢を与えてくれる…。

theme : 乙女ゲー
genre : ゲーム

ときメモレポート 三原色編

何となく…色サマをプレイしてみる。
色サマは嫌いじゃない。
あの天才チックと言うか…一般人とは全く違う常識が…割と好き。
なんだろうねぇ~…
待ち合わせに平気で一時間も遅れてくるとか…
そしてそれをわびる気持ちは全くないところとか…
俺様ではないんだよネ。
でも…いつでも自分が世界の中心なんだよ。
「…居たね…」
ってセリフが結構笑えて…好きかも。



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なんか…別の生き物と付き合ってる感覚…
色サマってそんな感じなんだよネ。
でも…三木眞がCVだから、すごく好きなんだよ。
まぁ…天才とか芸術家ってのは、変わり者が多いって言うからね。
きっと色サマもそんなキャラなんだと思う。
けど…金持そう(笑)

theme : 乙女ゲー
genre : ゲーム

絶対彼氏 最終章SP

帰ってきました!!
田中陽一郎♪


今回もいい感じで7:3分けでした!!


結局…何?
必死にナミキリさんに情報提供し続けたのに…最後は倉庫に閉じ込められちゃったのかぁ~?
完全に…オチに使われてるよ…加治君。


でも、ホントに加治君は可愛いなぁ~。
なんでこんなにホッペリンゴ病なんだろう(笑)

ってか…
もういい大人なのに…どうしていつもほっぺが赤いんだろう。
[桃城]の頃からずっと…変わらない。
まぁ、それが加治君だって言ってしまえばそれまでなんだけど。


このドラマは、ヒロくん見たさで観ているといってもいいんだけど…やっぱりアタシにとっての一番は、加治君なんだろうなぁ~。
加治君…いいなぁ~。
やっぱりいいよ。
どことなく…田舎臭い所がたまらない←いい意味で(どんな?)

加治君がもちっと売れっ子になることを心から願うよ。

theme : 絶対彼氏
genre : テレビ・ラジオ

4月から放送開始新作アニメ視聴予定

4月放送開始の新作アニメ…数々ありますが、個人的に観たいものとそうでないものをリストアップ。
あくまでもこじこの個人的な趣味に基づくものなので、自分と意見が違うからと言って腹を立てないでくださいね♪
あくまで…腐女子ですから❤


❤ 絶対に観る
★ 1回は観てみる(様子を見る)
☆ 絶対に観ない

    

1)毎日かあさん  ☆

2)バスカッシュ!  ☆

3)PandoraHearts  ★

4)けいおん!  ❤

5)Phantom~Requiem for the Phantom~  ★

6)ヒゲぴよ  ☆

7)ハヤテのごとく!!  ☆

8)戦国BASARA  ❤

9)極上!!めちゃモテ委員長  ☆

10)クロスゲーム  ☆

11)鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST  ❤

12)こんにちは アン  ❤

13)花咲ける美少年  ★

14)グイン・サーガ  ☆

15)アスラクライン  ☆

16)シャングリ・ラ  ❤

17)タユマユ  ☆

18)夏のあらし! ☆

19)ティアーズ・トゥ・ティアラ  ☆

20)戦場のヴァルキュリア  ★

21)07-GHOST  ❤

22)蒼天航路  ❤

23)クイーンズブレイド  ☆

24)リストランテ・パディーゾ  ☆

25)東のエデン  ☆

26)初恋限定。  ☆

27)咲-Saki-  ☆

28)神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS  ☆

29)ドラゴンボール改  ❤


まぁ、こんな感じで予定しています。
『蒼天航路』に関しては…原作がモーニングで連載開始した当時、すごく好きなマンガでした。
曹操がカッチョよくて♪
けど…アニメではどうなんだろう。
なんか…アタシの中のイメージとCV担当声優がちょっと…な感じなんだけどね。
まぁ、ナッちゃんが出るらしいので、かなり期待しているのは確か。
『シャングリ・ラ』は、大好きな村田さんがキャラデザなので、見る気満々♪
そんな感じです。
また4月になったらいろいろと変わるかもですけどね。

theme : アニメ
genre : アニメ・コミック

楽しいムーミン一家 第22話

スナフキンが旅立ち、ムーミン谷は冬を迎えた。

ムーミン達は冬眠に入った…が、なぜか途中でムーミンは目を覚ましてしまう。
寝ぼけ眼で両親の寝室に入り、何とか起こそうと努力するが、両親はしっかり冬眠中。
ムーミンは仕方なく一人外へ…。
そこでミーと出会う。
ミーも本来なら冬眠中なのだが・・・。
なぜか目覚めてしまった二人は海へ向かう。
そこには雪でできた馬の像が…
どうやらその馬の像はトゥーティッキーが作ったものらしかった。
彼女にこの馬にのっていいかと尋ねたところ、その雪の馬は氷姫の物だと言うのだ。
氷姫がやってきて、この馬に乗って南極へ帰るのだ…と。
すると徐々に春が近づいてくるのだ…と。

夜、ミーが銀のお盆を取りにムーミン屋敷に出かけ、ムーミンは雪の馬を見に行く。
まだ完全には固まっていないと気付いたムーミンだが、その時モランが雪の馬を欲しそうに眺めていることに気付く。
だが、この馬は氷姫の物だとムーミンが告げると、モランはおとなしく立ち去った。


ミーが銀のお盆につける帆を作り、凍った海でソリ遊びをしていると氷姫がやってきて馬に乗り中を駆ける。
氷姫の目を見てしまうと凍ってしまうというのに、ミーはまだ海の上にいた。

結局ミーは氷姫と目が合ってしまいカチンコチンに…。

ムーミンとトゥーティッキーはミーをストーブで温め、何とか元に戻す。

さてさて・・・
春はまだ少し先。
この後どうして過ごすのやら…。


それにしても、この作品は面白い。
私は原作を全く知らないが、大昔にやっていた『ムーミン』とはだいぶ違い、本当に面白い作品になっている。
さすがヤンソンさんが認めたと言われる作品だ。
私は大昔の『ムーミン』が大嫌いだった。
周りの子供たちはこのアニメを楽しみにしていたようだが、私は好きになれないアニメだった。
子供ながらに[つまらない]と感じていたのだろう。
大人になってからいろいろ知ったが、大昔の『ムーミン』には数々の問題点があった。
まぁ、日曜日の食事時アニメとしてはあれでもよかったのだろうが、原作を全くと言っていいほど無視した内容…そしてあのキャラクター設定。
とにかくムーミンがいい子すぎた。
それがどうにもなじめなかったんだと思う。
大人になってからかなり期待して観始めた『楽しいムーミン一家』は、放送開始前にいろいろな雑誌でも取り上げられ、予備知識も割とあった方だ。
まぁ、観始めるきっかけとなったのはスナフキン役が子安だ…ということだけど(笑)。
動機はどうであれ、これはかなり面白くていい作品だ…といまだに思うのである。

theme : アニメ
genre : アニメ・コミック

鉄腕バーディーDECODE:02 第11話

各務の仇打ち…それがナタルの目的。


学園祭が始まった。
早宮たちが準備した研究発表も形になり、あとは入場者を待つばかりである。


校内の出し物でおみくじを引いたつとむ…だが、それはバーディーにひかせたものだった。
結果は…大吉。
そのあとつとむは一人屋上へ…
そこでつとむはバーディーに話しかける。
バーディーは自分がしたことを後悔していた。
ナタルを止めることも…逮捕することも…
何もできなかった自分に腹を立てているようだった。
あの人は…君にキスしたよ…
そこに現れたのが…室戸だった。
室戸はつとむと話をしているつもりだったのに…いつの間にか有田しおんに早変わり(笑)。

しおんは室戸にナタルがまだ室戸のところにいるか確認した。

一方ナタルは…
室戸の部屋からガトールたちのところにジャンプ。
そしてガトールたちの息の根を止めようと戦いを挑む。
だが、ガトールにかなりの怪我を負わせることが精いっぱいで、息の根を止めることはできなかった。
負傷したガトールは、一刻も早くこの場を逃げようとするのだが、モスにあっけなく命を奪われてしまう。
モスは…レビに会うためにガトールの命を奪ったのだ。
だが、モスがレビに会うことはかなわなかった。

室戸の部屋にやってきたバーディー。
布団の上でぐったりしているナタルを見つけたバーディーは、彼を自分の宇宙船に連れていく。
ナタルがかなりヤバい状況である…と判断したのだ。
調整槽でナタルの体力を回復させるバーディー。
そこでバーディーはナタルがイクシオラだと確信する。
ナタルは…自分のことを話し始める。
リュンカ事件で自分がイクシオラだと知ったナタル…。
そして・・・
体調が戻ったナタルはジャンプし、バーディーの目の前から消えてしまう。
その時、通信が…
イルマのところにヴァリックが自首してきた。
ナタルに殺されるのを恐れたからである。


ナタルはガトールに連絡を…しかし、その連絡に応じたのはモスだった。
そこでナタルは、ガトールはモスに命を奪われたことを知る。

六本木廃墟にモスの命を奪うためナタルはジャンプする。



あぁ…なんかホントに悲しい結末を迎えそうなんですけど!!
はぁー…ちょっと観るの…辛いかも。
ナタルにかなりぞっこんのアタシなんだけど・・・それはCVの影響もかなりある。
松風…マジで好きだ!!
おはスタのころから…大好きです❤


バーディーの心を考えると…ホントに痛い。
バーディーのことをセントラルタワーで助けたあの人は…ナタルなんだと浜松さんが言っていた。
そっか…
ナタルがジャンプして助けたんだ…きっと。

theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック

BLUE DRAGON 天界の七竜 第50話

もぉ…ホントに佳境に入ってる…ってか、来週最終回だよ。

待ちに待ったゾラが登場。
ゾラはやっぱり…カッコいい。
ってか…このアニメで一番好きなキャラだ。
前シリーズでゾラの実態はなくなってしまったが、今回…ちらちらとゾラの影が見え隠れしていた。

プリムラの正体がゾラの魂である…と。
それも闇に取り込まれるときに切り離されたゾラの善き心だった。


地上ではルドルフと闘う影使いたち。
ロギ、アンドロポフ、クルック、ジーロ、マルマロ、ブーケ…そしてノイ。
一時は優勢かと思われたが、ルドルフには全く歯が立たないことが…。
そこへ現れたのがデルフィニウムだった…が、彼女が加わったところでどうにかなるものでもなかった。


一方、洞窟内のシュウは…
精神世界でゾラと再会し、ゾラにすべてを託された。
目が覚めた時、タルコフスキーにプリムラの居場所を聞く。
プリムラの力を使えばこの戦いに勝利できるという。
しかしそれは、プリムラの消滅をも意味するのだった。
シュウは全てを守るため、プリムラの元へ向かった。



来週が最終回。
いやぁ~、ホントに盛り上がってる!
1年間という長丁場…最終的にここまで盛り上げるのは、本当に大変だと思う。

ってか…
ノイちゃん…覚醒したけどたいして強くならなかった(笑)。
色も地味なままだし…。
ノイちゃん…かわいいのにね。
ノイちゃんとマルマロが大好き。
もちろんゾラは別格に好きですけどね。

theme : BLUE DRAGON 天界の七竜
genre : アニメ・コミック

源氏物語千年紀 Genji 第10話

朧月との逢瀬を重ねる光君様。
しかし…朧月は朱雀帝の寵愛を受けている。
朱雀帝…光君の兄であり、現在の帝…。

その逢瀬を右大臣に見つかってしまい、大問題に発展!!!
っつ~か…みんな暇なんだなぁ~(笑)。
ってか…常に人間ってやつはゴシップ好きなんだなぁ~。

光君が謀反の心あり…との噂が。
光君にそんな心があるとは思えないのだが、人々は光君に対して妬みがあるようで、何とか彼を引きずり降ろしたいというオーラに満ちていた。

文武両道、しかも見てくれもかなり良く女性に大人気ともなれば、妬み嫉みは当たり前。
そんな中、ここまで生きてきた光君。

ある日、光君は朱雀帝の元を訪れる。
朱雀帝はどこまでも優しい。
桐壺帝も非常に優しかったけど、この朱雀帝もかなりのものだ。
このアニメで始めてぐっときた。
朱雀帝の優しさにより光君の処分は[謹慎]となった。
周りは[流罪]だと思っていたところに朱雀帝から下った処分が[謹慎]だったので、一動詞ざわめいた…が、文句があるやつは今出てこぉ~ぃ!!的な発言を帝がしたために、その場はおさまった。
光君…すべてなすがままに…
こんな生き方、そうそう出来るもんじゃない。
自分にかかわりのある人たちは守っても、自分自身は…なすがまま。
流れの中に身を置き、流れに逆らわずに生きていく。
すごい生き方だ。


そぅそぅ、全然気付かなかったんだけど…
朱雀帝のCV…水島裕だったね♪

いやいや…
やっぱりこの人の声って優しいなぁ~。
若い頃はちょっと高めの声だったけど、今ではちょっとお年を召されて落ち着いた優しい声になった。
すごくいい感じ。

水島裕と言えば…
第一次声優ブームで超アイドルだったもんね。
アタシも新曲発表会とか…会社サボってよく行ったよ。
サンシャイン60噴水前広場とか…(笑)。
その頃の写真…多分まだいっぱい持ってる…ってか、アルバムに張ってあるはず(笑)。
ホントにアイドルだったよなぁ~…水島裕。
可愛かったしなぁ~。

…と、ちょっと懐かしんでみたり…。

theme : 源氏物語千年紀Genji
genre : アニメ・コミック

ときめきメモリアルGS 1st Love plus その2

すでに2週目クリア
2回とも珪ちゃんでクリア
やっぱり珪ちゃんは…やめられない

次にお気に入りのキャラは…
鈴鹿っち…かな?
それと氷室っち♪


このフルボイスバージョン…
やってみてわかったけど、ただテキストだった所が[声]付きになっただけではなかった。
セリフのバリエーションが、多少ではあるが増えているのだ。
なかなかこれが…(笑)
フツーの高校生…こんなこと言わないってばよ!って感じだけど。
でもきっと珪ちゃんなら…サラッと言いそうだ。
珪ちゃんは決して気障なやつではないので…ある意味天然。

そぅそぅ、鈴鹿っちと氷室っちの次に興味があるのが…天童っち。
声がちょっと…(笑)
けど、なんとなく興味あるな。


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珪ちゃんはホントにツボ…
なんでこんなにツボ何だか…
まぁ、声もかなり影響してるけど…
あの片言っぽいしゃべり方がまた…いい。
美人だし…(笑)

とにかく、誰もが[乙女]になれるゲームだね…これは。

theme : ときめきメモリアル Girl’s Side
genre : ゲーム

地獄少女 三鼎 第23話

ゆずきは相変わらず駄々をこねている。
ってか…誰だって「あんたが次の地獄少女よ!」って言われたらパニックになるだろう。

三藁やきくり達を目にしても、かなり露骨に無視してますよ。
でも…
過去の事が思い出せなかったり、親と連絡がとれなくなったり…そして、子供の頃(今でも十分子供だが)自分が何になりたかったか…とか、将来の夢とか…まったく思いつかないゆずきは…やはり何か変である。
しかも今週の放送で、家に帰ってきたゆずきが階段の下でぶつかったおばちゃん…
「あの子は…」
と、ゆずきに何かがあることを暗示するようなセリフを言っていた。


さて、今回は…
貧乏な男の子が金持ちの男の子をいじめる…という話だった。
貧乏な子は、本当は高校に進んで野球をやりたいらしいが、家のことを考えて中学を卒業したら働く決心をしていた。
だが、金持ちの子は…特に何も目標はない。
しかも高校は大学への通過点だというようなことを言い、それを聞かれてしまう。
ちょっぴり改心しようとしていた少年の心を逆なでしてしまったのだ。

結局、いじめに耐えきれず金持ち少年は、貧乏少年を地獄流しに…。
だが、貧乏少年…おそらく彼は自分の父親を流している気がする。

後日、金持ち少年が春から通う事になる高校を視察。
しかし…そこでもいじめは行われていた。
しかもかなり大っぴらに…そして教師は、ただの遊びとしか見ていなかったのだ。

地獄流しというのは、本当にメビウスの輪の様だね。


あと残り3話…
ゆずきの正体がわかる…かも?
そして次週、写真の一ちゃんが登場!!(喜)

theme : 地獄少女 三鼎
genre : アニメ・コミック

鉄腕バーディーDECODE:02 第10話

ナタルに「さよなら」を告げられたバーディー。
焦るつとむと相反するような行動に出るバーディー。


これは誰かの…そう、ナタルの夢?
ナタルは父の事でヴァリックにいじめられていた。
父はすごい人だった…と。
だが、ナタルにとっての父は、とても優しく大きな人だったに違いない。

目が覚めたナタル…
そこは室戸の部屋だった。
相変わらずかいがいしくナタルを看病する室戸。
室戸は、ナタルの父にはとても世話になったので…と言う。


バーディーの様子がおかしい事に気付いていたつとむは、文化祭の準備もそこそこにバーディーに話しかける…が、相変わらずのバーディー。
彼女は判っているのだろう…すべてがナタルの仕業だという事が。
しかし…


その頃…イルマエージェンシーでは…
イルマがカペラに仕事の話を持ちかけていた。
いや…持ちかけていたというよりも、強制的に…みたいな!!
っつ~か…犯罪じゃん!カペラちゃんのその格好!!
ってか、体操服姿が制服の仕事って…何なのよぉ~!
やっぱ…それ系?(笑)
しかし、連邦警察がカペラの居場所を突き止めて逮捕にやってきた。
連邦警察間を攻撃しようとするカペラだが、イルマに心温まるセリフを言われ感激!
攻撃をやめ、素直に手錠をかけられるカペラ…だが、どうにも腑に落ちない様子で、なぜ自分の居場所がわかったのかを聞こうとする。
するとイルマが…ちくったらしい(笑)。


さてさて…
室戸宅では…
室戸がコンビニに出かけている間にある写真を見つけたナタル。
室戸と入れ違いに部屋から飛び出していく。
その写真に写っていたのは…タセラだった。
室戸は、予めナタルのケータイからコピーしておいた有田しおんの番号に電話する。
事実を知ったバーディーは室戸の部屋へ…靴も脱がずに上がり込み、ナタルの手がかりを必死に探そうとした。
だが…
そして室戸の写真に気付き、そこに写っているタセラにも気がついた。

タセラは地球人として生きていこうとしていた。
孤児として施設に身を寄せ、里親をまんまとゲット!
しかし…そううまく事は運ばない。
居場所がナタルに知れ、あっけなく…
そこへバーディーが…
ナタルの全てを知ってしまう。
普通のアルタ人だと思っていたナタルが…実は…
そしてナタルの決意を耳にすることとなる。


やっぱり悲しい結末を迎えそうだ。
ナタルが…切なすぎてカッコ良すぎて優しすぎる。

theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック

銀魂 第148話

またまたパロディーでございます。

今回は主人公不在のお話で…しかも続きますよぉ~(笑)。


土方&沖田
このカップリングは…美味しすぎるんですけど!
沖田の腹黒さ…ものすごくいいです。
そして土方の天然っぷり…これもまたいいですね。

この二人は…
ホントにいいですぜぃ!
っつ~か…萌える…


でもね…
こんなに原作通りにやってくれて…本当にうれしい。

theme : 銀魂
genre : アニメ・コミック

源氏物語千年紀 Genji 第9話

華々しかった光君様の交友関係…。
それが葵の死後…一気に衰退していく。

今回は父である桐壺院様の他界。

華々しかった頃は光君様には眩いばかりの羽が生えていたような気がするのだが、ここへきて彼は少しずつ羽をむしられて飛べない鳥になってしまいそうな気がしてならない。

院の死後、自分の行いが許せない藤壺は、最後に光君に会い出家してしまう。
出家するという事は…もう光君の望むようにはならない…という事である。

光君の周りから一人、また一人と深いつながりを持った人たちがいなくなっていく。
振り返れば…誰もいなくなっていそうな…
足元からガラガラと音を立てて何かが崩れていくような…
そんな虚しさを感じているのではなかろうか?


そして右大臣家の暴挙に対して、左大臣家である頭の中将は面白くないようだ。
彼は長年の付き合いからか、光君に愚痴をこぼす。
まぁ…愚痴というレベルじゃないかも(笑)。

中将だけは光君のそばを離れないでいて欲しい…と思うのは、私だけでしょうか?

theme : 源氏物語千年紀Genji
genre : アニメ・コミック

ときめきメモリアル Girls Side 1st Love Plus

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待ちに待ったフルボイス版ときメモGS 1st Love


はぁ~…ヤバい。
珪ちゃん…ヤバすぎる…。

どうしてこんなに好きなんだろう…。

緑川ヴォイスって言うのもあるけど、珪ちゃんの天然っぷりとか、無口なとことか…もちろん見た目も…激LOVEでございますよ


まだプレイしてないけど…
今から楽しみで仕方無い。


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これは予約特典だか初回特典だか…のCDです。
またまた珪ちゃんの麗しいお姿のジャケットです。
いま、このCD聴いてるけど…
悶絶…

一番最初にラストの教会でプロポーズされるときにかかるBGMが…
もぉ、それだけで泣きました(笑)
涙があふれて止まらない…
あの曲…ホントに何回聴いただろう…(笑)
それなのに全く慣れない。
毎回新鮮だし、毎回プロポーズされるときには…号泣する。
どこまでこのゲームが好きなんだよ!って感じ。
しかも…99%珪ちゃんしかやらないのに…。
プロポーズの言葉なんて…毎回同じなのに…なぜかいつも嬉しすぎて号泣するよ…。
アタシって…やっぱり超単純だ。

それにしても…
「まくら投げ」のほぼ全員でのコントドラマは…笑いが止まらない!
はば学まくら投げ部とか、日本まくら投げ連盟とか。
とにかく…笑いすぎて腹…痛い。
珪ちゃんがエース、氷室っちがまくら投げ部コーチ。
まくら投げの特訓をする珪ちゃんと、それをコーチングする(ある意味Sっぽいぞ!)氷室っち。
それを陰から見守る三原たち。
とにかく…おもしろすぎるよ!
っつ~か…あの珪ちゃんが燃えているのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
絶対にありえないけどね(笑)


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こちらは、珪ちゃんのシルバーリングに付いてたおまけ。
麗しの珪ちゃんでございます。
こちらは2枚組。
もう1枚は…氷室っちと珪ちゃんがタキシードでお出迎え的な(笑)。
腐腐腐…
ヤバいねぇ~。

って…
どれもこれも同じ絵柄じゃん!って突っ込まれそうだ。

theme : ときめきメモリアル Girl’s Side
genre : ゲーム

続 夏目友人帳 第10話

野生の八朔…すごいな…そんな物、生ってることなんて見たことないんだけど(笑)。

その八朔を採っている時、どこからか視線を感じた夏目。
その視線は…やはり妖怪だった。
しかも斧を投げつけてきたのだった。

翌日の学校帰り…
偶然、滋さんと出会い夏目は一緒に帰ることに。
ふと気付くと、地面に足跡を見つける…しかも指が1本多い…。
そしてそれは家に向かっていて、変な落書きのようなものもあった。
その落書きは滋さんにも見えているようであった。

その時、塔子さんの叫び声が…
塔子さんの家庭菜園が何者かに荒らされていた。
やはり何かが…

深夜、夏目は気配を感じ部屋を出て追いかけるが・・・廊下で滋さんと出会ってしまう。
そして滋さんが昔話を始めた。
近所の少し変わった女の人…
レイコさんのことではないか…と夏目は感じた。
翌日、滋さんにその女の人について話を聞こうとすると…
滋さんは珍しがった。
そして滋さんが昔話を始める…。


レイコと滋の出会い。

子供って面白いのもいるのねぇ~。まだ人間じゃないみたい。

そのあと、滋さんは何度かレイコを見かけたようだ。
少し怖いと思いつつ、滋はレイコに興味もあったようだ。
いつも一人でいる彼女に声をかけるように心掛けるようになった。
そんなある日…
滋の家で変なことが起こり始めた。
足音…荒らされた花壇…病気になった母、けがをした父…

レイコにその話をすると…彼女は滋の家にやってきた。
そして・・・不思議な光が…
部屋もボロボロに…
滋が気づくと彼女はいなくなっており、部屋をボロボロにしたことで親にはひどく叱られたと言う。


部屋に戻った夏目…ニャンコ先生をいとしそうに撫でた。
その時…廊下で物音が…
深追いした夏目は妖怪に食われそうになった。
ニャンコ先生に助けられ部屋に戻った夏目は、妖怪の口の中にいたときレイコの過去を垣間見た。
レイコがこの妖怪に行ったことと同じことをしようと試みる夏目。
妖怪を払うのである。
見事にその妖怪を払った夏目…
だが部屋は無残な状態に…
ここは私のお気に入りの子の家
ふつうは友達の家って言うのに…


滋が部屋に…そしてその部屋を見るとあの時と同じだ…と。
夏目は何とか取り繕おうとしたが・・・滋さんには解っているのかいないのか。
きっと滋さんは、いつか夏目がいろいろと話てくれることを望んでいるんだと思う。
だが無理強いはしない。
それは塔子さんも一緒だと思う。
とにかくいい人たちである。
その温かさと優しさで、いつの日か夏目が心を開く日が来ればいいなぁ~…と思う。


夏目にできたいろいろな繋がり…
滋や塔子、そして友人と呼べる存在。
加えてニャンコ先生や数々の妖怪たち。
まったくなかった関わりというものが、この町に来て夏目にはできた。
普通に過ごしていれば当たり前のことだが、彼にとっては初めてのことばかりで戸惑うこともあるのだろう。
しかし、本当にいつの日か、心を開いて笑える日が来ればいいな…。

theme : 続夏目友人帳
genre : アニメ・コミック

鉄腕バーディーDECODE:02 第9話

ナタルの部屋で待ち伏せていたモス…
そのモスにナタルは襲撃されてしまう。
命の危機を察したナタルはジャンプを試みた…が、それは通常のジャンプではなかった。
時間を飛び越えてしまったのだった。

時間を遡るナタルの能力…しかし、それはあまりにも大きな代償を支払わねばならなかったようである。

できそこないのイクシオラ…
それはジャンプ能力を身につけさせたイクシオラのできそこないだったのだ。
ジャンプも確実性に欠け、副作用が大きい…つまりその中の一人がナタルだったのである。

モスを撃退し、ひどい頭痛の中ナタルは過去を見る。
父とバーディーの話をしていた…。


モスは再びナタルを狙うため、ナタルの病院に乗り込んできた。
しかし、それに気づいたナタルは時間を戻しそして…自分もジャンプした。
その時はっきりと理解した…自分が時間を遡っていると言うことを。
バーディーとの時間、父との時間…そして各務との時間…。
戻ってきたとき、2日間が立っていた。
月曜日だったはずが水曜日になっている…しかも、室戸の前で倒れてしまうのであった。
室戸はナタルを介抱することになる。
だが、その室戸の部屋で目覚めたナタルは目が血を流してしまう…痛そう…。
そして頭痛…。
室戸が医者からもらった薬などでは全く効力がないことはナタルが一番よく解っている。


ナタルは翔子に別れの電話をかける。
翔子にはわけがわからない…だが、ナタルは覚悟を決めたようだ。
病院も辞め、逃亡生活へ…。
そしてバーディーに頼みごとをする。
自室に置いてある薬を取ってきてほしい…と。
しかし、その部屋に行くと言うことは…逃亡犯たちに狙われると言うことでもあるのだ。


ナタルの部屋に入ったバーディー…
その部屋は…とんでもない状況に。
壁には血の跡…崩壊したベランダの窓…
案の定、バーディーの動きは監視されていた。

ナタルに薬を渡すバーディー。
その薬が何なのか聞きたがるバーディー。
そして今の状況も…
ナタルは拒むものの、サングラスを外す。
ナタルの目が血に染まっていることに驚くバーディー。
ナタルは、状況を話すから顔を近づけてほしい…と。
しかしナタルはバーディーにそっとキスを…そして
さよなら…バーディー


そう言い残して、ナタルは車で走り去った。

ナタルを追いかけようと必死に呼びかけるつとむ。
しかしバーディーはその場を動かない。

ナタルの切ない気持ちがひしひしと伝わってくる…
ナタルは本当に子供のころからバーディーのことが大好きだったようだ。


この先、悲しいことが待っていそうで…最終回までちゃんと見られるかなぁ~?
ナタル…やっぱり死んじゃうんだろうなぁ~。


自分の寿命と引き換えに得た力…
たとえ寿命と引き換えであったとしても、各務の仇は取りたいんだな…。
そしてバーディーへの恋心…
切なすぎる!!

theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック

源氏物語千年紀 Genji 第8話

自業自得…
そんな言葉が光君を責める。

すべては自業自得…であると。


自分があちこちの女に手を出したことが、結果的には恐ろしい程の嫉妬を…
すべての女が同じではなかった…ということだ。
[遊び]で済ませない女も居たのだった。

自分では嫉妬などしていない…と言いつつも、嫉妬の情念が生霊となり、光君の正妻をも殺めてしまった…
しかしその自分は、斎宮と共に伊勢に下らなければならないのだ。
そんな六条を哀れと思うかどうかは、視聴者の心の数だけ答えはあるだろう。


葵の死に涙する光君。
自分の今までの行いに反省し、品行方正に生活を…と思いきや、やはりこういう事は治らないね(笑)。
自分の妹として引き取った紫ちゃん…半年振りに会ってみれば…それはもぉ、自分好みのいい女(予備軍)に!!!
はぁ~…きっと手をつけるだろう…そのうち。


しかし彼にはその前にやらねばならぬ事が…。
六条の事を何とか片付けなければ。
六条が伊勢に下る前夜、嵯峨野の田舎まで馬を飛ばす光君。
[挨拶]がアレなんだ…。
はぁ~…すげぇな…(笑)。

まぁ、これで六条も踏ん切りがついたみたいで、伊勢に下って行った。
一件落着?でいいのかな???


まぁ、この後は紫ちゃんに手を付けて…
しかし、残り話数がかなり少ないんだけど、話的にはどこまでやってくれるのかな?


でもさ…
中将との仲は…どうなのさ!!

theme : 源氏物語千年紀Genji
genre : アニメ・コミック

黒執事 第21話

ファントムハイヴ家の3人の使用人は…
    用心棒だった!?



バルド、メイリン、フィニ…
この3人がなんでこの屋敷に居るのか…とっても不思議だった。
その謎が一気に解き明かされた←大袈裟な!!(笑)


ちょっとだけバルドが引けを取る感じだけど…
メイリンの良すぎる目
フィニの異常なほどの怪力
とても野放しにはできないものだと思った。
それをセバスがスカウトしたってのが…おかしかった。
この3人をセバスがスカウトしたんだから、初めからセバスは彼らをメイドやコックとしては扱っていなかった…という事だね。


まぁ、本来はセバス一人で事足りる…とは思うのだが、いろいろ都合というものがあるのだろう(笑)。


で???
タナカさんは?
彼は…どういう???
平常心の為か?

まぁ…いい。


しかし、もうすぐ終わっちゃうんだよネ?これ…。
こんな終盤に来てこの話…
大丈夫?
足りるの?…時間…。
・・・と、変なことを心配してしまうこじこなのでした~。

theme : 黒執事
genre : アニメ・コミック

銀魂 第147話

超原作通り!!
あたしゃ~嬉しくって涙が出るよ!!

神楽ちゃんが描いたクマの絵も…
神楽ちゃんが修行相手にしたクマも…
お妙ちゃんが描いた天使の絵も…
すべてがそのままでマジで嬉しかった。

ありがとう…銀魂…
本当にありがとう。

先週までの緊張感がウソのようです。


新ちゃんの「フンフン!!」も素敵だったと思います。
お妙ちゃんの突っ込み…新ちゃん以上で大好きです。
お妙ちゃんはボケも突っ込みもできるから、ホントに好き。

このアニメに嫌いなキャラは…ほとんどいない。


このアニメがまだまだ続くのは嬉しいんだけど、アニメオリジナルになるのは…辛い。


今回は修行話でしたが、『ドラゴンボール』をこよなく愛する私にとって、爆笑せざるを得ない内容でした。
神楽ちゃんと新ちゃんが道着着て(背中に[銀]って書いてあったよ!)精神と時の部屋みたいなところで修行してたよ。
っつ~か…何の修行だよ!それ!!
魔人ブーならぬ魔人プーでも出てくるってのか?このアニメ!!(笑)

それにしても…
ホントに面白い。
これだけ笑えるようにパロディーが作れるって…ホントにすごいと思う。


さてさて・・・
しばらくご無沙汰だった真選組だけど、いよいよ次週…沖田X土方ですぜぃ!
でもね…またパロディーだよ、これ…。

theme : 銀魂
genre : アニメ・コミック

機動戦士ガンダムOO 2nd 第21話

生きていたぁ~!! 王留美っ!!


イノベイターってのは…ニュータイプのことなの?
刹那が人として初のイノベイターに…とか何とか…。
そりゃあんた…ニュータイプでしょ(笑)。
暗闇で目も光ってたし…
ありゃ~…怖いね。

それと・・・
すっかり[ライル]と呼ばれているロックオン
まぁ、個人的にも1stシリーズのロックオンがロックオンであると思っているし、現在の2代目ロックオンは代替え品。
あくまでも…ですけどね。
現在のロックオンの方がいいって言う人もいるでしょうけどね…アタシは…あくまで個人的な意見なので。


王家…兄妹喧嘩ですよ。
兄が情けないばっかりに王家のすべてを背負うことになってしまった妹…
そりゃ辛かろうに…。
そこにネーナ登場。
さようなら…お嬢様
そして引き金を弾いた。
だが兄が盾となった。
兄は妹を逃がした。
兄妹喧嘩のあとにこれだもん・・・残された妹はもっと重いものを背負うことになってしまった。

留美と接触したのは刹那だった。
刹那は留美からヴェーダのなんか…チップみたいなやつを受け取った。
っつ~か…
留美はとんでもなく腹黒い女だった。
ソレスタルビーイングを完全に上から目線ですよ!
うっわ!!怖い…。
でもね…そんなこと言ってると…腐腐腐…。

ミスター・ブシドー登場!!
とにかくガンダムと決着をつけたいらしい。
一騎打ち…
これが私の望む道…修羅の道だ!!


宇宙へ逃げ出した留美…
それを待ち伏せていたのがネーナだった。
今度こそ完全に留美を…
そのあと…
ネーナも粛清される。
ネーナのもとに向かってきたのはルイスだった。

スローネの爆発…
ネーナは…他界したのか?!
そしてルイス精神崩壊…?


仇を取っても何も変わらない。
むしろ罪を重ねることで、心に傷をより多く負っていくのだ。
気が晴れることすらない…。
しかし、やらなくては気がすまないのが敵討ちなのだろう。


人類を革新に導くこと…
それがイオリアの目的…。

ってか…
あの裸部屋はそういう場所ってことなんだね。
私はすでに涅槃にいるのか?!
ととぼけた発言をしたブシドーさんだけど、それはたぶん…普通の発言なんだと思う。
刹那の目…怖いよぉ~。
おまけに何でも感じ取れるみたいだから、後ろもしっかり見えちゃうよ(笑)。
白眼状態だね。


刹那が変革を始めている。
それを待っていたのは…
それを待ち望んでいたのは…
ここへきて、本当に刹那が主人公なんだな…と強く感じ始めた。


そぅそぅ、操舵士不足のソレスタルビーイング。
ピーリスに操舵士やってくれぇ~!とお願いしてましたよ。
何とか戦場に彼女を出したくないアレルヤは、なんとか彼女に操舵士の仕事を受けてほしいみたいだった。
しかも…大佐の名前まで引っ張り出して。
気持ちはわかる…わかるけども…ねぇ。


そして姫のあの呑気SONGは、世界的大ヒット曲になりそうである(笑)。



あ…
ちょっと思ったんだけど・・・
お互いにトランザムシステム使用してると…使ってない時と何か変わりがあるんでしょうか?
使ってなくても…同じなんじゃ?とか…ちょっと思っちゃいました。
だって…お互いに加速装置的なものを使えば…ねぇ(笑)。
相手にそういうシステムがないから差が出るもの…なんじゃないの?
そういうことじゃないの?
あのシステムを使うことによって裸部屋に行かれる的な感じ?

theme : 機動戦士ガンダムOO
genre : アニメ・コミック

メジャー第5シリーズ 第8話

勝呂が日本代表から外れ、代わりに吾郎が代表入りした…というニュースを日本にいる友人知人が知ることになる。


練習に励む吾郎と寿也。
っつ~か…他のことにも励めよ!寿也!!
寿也は吾郎の球を受けて大変満足そうだ。
いやいやいやいや…
そんなことで満足しちゃったら、この先…進まなくなっちゃうよ!


予選リーグでアメリカとカナダの対戦中継を日本代表全員で見ることに。
なんか…高校生みたい(笑)
なんでみんなで一つの部屋に集まってTV観てんの?
なんか…思いっきり日本的なんですけど。

アメリカとカナダの対戦
アメリカの先発はギブソン。
だが、ギブソンはピークを過ぎたピッチャーだと言われてしまう。
カナダチームを思うように打ちとれず、得点を許してしまうギブソンだが、息子に吾郎が日本代表になったと言うことを告げられると俄然元気になってしまう。
なんか…単純な親子だな…ギブソン親子(笑)。

試合後、ギブソンJr.のところに病院から電話が…
ギブソンに何か重大な秘密が?
父の部屋に電話をかけるJr.。
父はその電話が息子からだと察し、電話には出ない。
父を捜すJr.だが父は見つからない。
ギブソンは…何か重い病を抱えているのだろうか?

対戦を観終わって日本チームは予選突破のミーティングを行うことに。
ベネズエラに何としても勝たなければ…と。
サンチェスと言う名を聞き、吾郎は大興奮。
サンチェス…それは、自分とかかわりのある男の名だったのだ。


最終的に清水を迎えに行った吾郎は、ベネズエラチームのシルヴァに喧嘩を売ってしまう。
喧嘩を売った相手…それってまた吾郎はLOVEの種をまいた…ということにならないか?
結局キーンだって…吾郎君の虜だもんね(笑)
シルヴァもまた…最後には胸キュンになっちゃうんだね。


今回は吾郎と寿也の絡みが少なかった。
でも、二人きりでピッチング練習しているときは本当に幸せそうだった。
寿也…ロサンゼルスで男を見せられるか? 男になれるか?



そぅそぅ、空港で清水がすれ違ったセミロングの女の子…
あの子は実は…寿也の…IMOUTOらしいですぜ。

theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

プロフィール

こじこ

Author:こじこ
分類:おたく目 腐女子科 主腐
分布域:秋葉原・東池袋
主食:菓子類

多方面にオタクパワー発揮中。

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