2008.08.25
打撃天使ルリ 第伍話
社内に味方を得たルリ。
だが、ルリ本人は[打撃]そのものに疑問を抱いていた。
そんな中、警察がルリの所属する会社(クレセンス)で事情聴取を行うことに。
前回の情報漏えい事件について…だが…。
そして時を同じくして模倣犯が現れる。
その犯人は、以前打撃した三宅(プロ野球選手)の父親だったのだ。
打撃は正義か悪か…。
健一郎・・・大丈夫か?自分が打撃人類だってこと…自覚ある?
なんか・・・おとぼけキャラだよね、ゆーやん(笑)
えっらいかわいいんで、何でも許せちゃうけどね。
ゆーやんって最近、むっちゃ可愛くなった気がする。
やっぱり、多少売れてくると輝いて来るんだね。
テニミュやってた頃より全然今の方がいい。
この番組…菊川怜が主人公だけど、どうしてもゆーやん中心で観てしまう。
仕方ないよね・・・仕方ない。
仕方ないんだ…そんなこと。
唯さんは・・・何者なんだろう。
人間なのかなぁ~?
っつ~か、実在する人?
なんか思いっきり謎めいた感じなんですけど。
まぁ、番組公式サイトを見る限りでは、元打撃人類。
何かの事故(事件)で打撃ができなくなってしまったらしい…。
むーん…。
ある日、ルリは三宅の父親に襲われる。
三宅の父親は、三宅を愛していたために復讐をしようとしたのではなかった。
三宅が稼ぐ金が目当てだったのだ。
三宅はプロ野球選手。
その彼が稼ぐ莫大な年俸が目当てだったのだ。
息子にたかる親…とんでもないよ、そんなの。
しかし、そのピンチを救ったのがいつもは情けないルリの父親だった。
まぁ、偶然に近い形だったけど。
一方、水上は神取に追い回されていた。
神取は、個々の社員のだれかが怪しい…とあたりをつけていたのだ。
だが、水上は口を割らなかった。
翌日、水上が無断欠勤。
おかしいと思ったルリは水上の家に行く。
するとルリの前に現れた水上は、包帯ぐるぐる巻きだった。
自分のためにそんな姿に・・・と心を痛めるルリだったが、水上は「先輩のファンだから・・・」と。
いろんな人を助けてあげてほしい…と。
打撃は正義か悪か…
悩んでいたルリの心が決まったように思えた。だが・・・
健一郎から連絡を受け、模倣犯のもとに急ぐルリ。
だが、打撃を使わずに何とかしたい…というルリ。
未だに心が定まっていないルリ。
こういうタイプの主人公…ちょっとイラつく。
まるで「BLOOD+」の主人公みたい。
すっげぇイラつくんですけど。
葛藤があって当たり前だと思うけど、それにあまり時間をかけるのは…あまり賛成できない。
話がズルズルになっていくだけのような気が…。
まぁ、個人的見解なので…。
ルリが悩んでいる間に事態はどんどん悪化していった。
三宅の父親は、ルリの実家に乗り込み、ルリの両親を人質に取った。
何とかしようとしたルリだったが、やはり最後は打撃してしまった。
両親…死んじゃったのかな?
えぇぇぇぇぇっ?
そんな辛い話?
俺、打撃の力があるってわかった時…すげぇコンプレッサーだった。
…?
コンプレッサー?
プレッシャー?
コンプレックス?
健一郎・・・何が言いたいの?(笑)
ルリは両親を巻き込んでしまったことで腹が決まったんじゃないのかな?
来週からはもうちょっとサクサク話を進めてほしいものですね。
そぅそぅ、ラストに健一郎が唯の言いつけで「会ってきてほしい人がいる」ということで、ある場所に向かったようだが、ドアを開けるといきなり
だぁ~~~~~しゃぁ~~~~~~~~っ!!!
健一郎・・・ばったり倒れる!!
大丈夫か?
けど、予告を見る限りでは大丈夫そうなんですけどね。
毎週、結構とんでもないところで終わるんで、ついつい見ちゃうんだよ。
まぁ、いいけどね。
打撃天使ルリ
だが、ルリ本人は[打撃]そのものに疑問を抱いていた。
そんな中、警察がルリの所属する会社(クレセンス)で事情聴取を行うことに。
前回の情報漏えい事件について…だが…。
そして時を同じくして模倣犯が現れる。
その犯人は、以前打撃した三宅(プロ野球選手)の父親だったのだ。
打撃は正義か悪か…。
健一郎・・・大丈夫か?自分が打撃人類だってこと…自覚ある?
なんか・・・おとぼけキャラだよね、ゆーやん(笑)
えっらいかわいいんで、何でも許せちゃうけどね。
ゆーやんって最近、むっちゃ可愛くなった気がする。
やっぱり、多少売れてくると輝いて来るんだね。
テニミュやってた頃より全然今の方がいい。
この番組…菊川怜が主人公だけど、どうしてもゆーやん中心で観てしまう。
仕方ないよね・・・仕方ない。
仕方ないんだ…そんなこと。
唯さんは・・・何者なんだろう。
人間なのかなぁ~?
っつ~か、実在する人?
なんか思いっきり謎めいた感じなんですけど。
まぁ、番組公式サイトを見る限りでは、元打撃人類。
何かの事故(事件)で打撃ができなくなってしまったらしい…。
むーん…。
ある日、ルリは三宅の父親に襲われる。
三宅の父親は、三宅を愛していたために復讐をしようとしたのではなかった。
三宅が稼ぐ金が目当てだったのだ。
三宅はプロ野球選手。
その彼が稼ぐ莫大な年俸が目当てだったのだ。
息子にたかる親…とんでもないよ、そんなの。
しかし、そのピンチを救ったのがいつもは情けないルリの父親だった。
まぁ、偶然に近い形だったけど。
一方、水上は神取に追い回されていた。
神取は、個々の社員のだれかが怪しい…とあたりをつけていたのだ。
だが、水上は口を割らなかった。
翌日、水上が無断欠勤。
おかしいと思ったルリは水上の家に行く。
するとルリの前に現れた水上は、包帯ぐるぐる巻きだった。
自分のためにそんな姿に・・・と心を痛めるルリだったが、水上は「先輩のファンだから・・・」と。
いろんな人を助けてあげてほしい…と。
打撃は正義か悪か…
悩んでいたルリの心が決まったように思えた。だが・・・
健一郎から連絡を受け、模倣犯のもとに急ぐルリ。
だが、打撃を使わずに何とかしたい…というルリ。
未だに心が定まっていないルリ。
こういうタイプの主人公…ちょっとイラつく。
まるで「BLOOD+」の主人公みたい。
すっげぇイラつくんですけど。
葛藤があって当たり前だと思うけど、それにあまり時間をかけるのは…あまり賛成できない。
話がズルズルになっていくだけのような気が…。
まぁ、個人的見解なので…。
ルリが悩んでいる間に事態はどんどん悪化していった。
三宅の父親は、ルリの実家に乗り込み、ルリの両親を人質に取った。
何とかしようとしたルリだったが、やはり最後は打撃してしまった。
両親…死んじゃったのかな?
えぇぇぇぇぇっ?
そんな辛い話?
俺、打撃の力があるってわかった時…すげぇコンプレッサーだった。
…?
コンプレッサー?
プレッシャー?
コンプレックス?
健一郎・・・何が言いたいの?(笑)
ルリは両親を巻き込んでしまったことで腹が決まったんじゃないのかな?
来週からはもうちょっとサクサク話を進めてほしいものですね。
そぅそぅ、ラストに健一郎が唯の言いつけで「会ってきてほしい人がいる」ということで、ある場所に向かったようだが、ドアを開けるといきなり
だぁ~~~~~しゃぁ~~~~~~~~っ!!!
健一郎・・・ばったり倒れる!!
大丈夫か?
けど、予告を見る限りでは大丈夫そうなんですけどね。
毎週、結構とんでもないところで終わるんで、ついつい見ちゃうんだよ。
まぁ、いいけどね。
打撃天使ルリ
