2008.08.30
打撃天使ルリ 第6話
これ・・・全7話なんだね。
っつ~か、来週最終回なんですけど。
なんか、毎週ゆーやんの顔が見れたのに、見れなくなってしまうのは…なんだか寂しい。
さて、先週のラストに唯から頼まれて健一郎がある部屋を訪ねた。
そこでドアを開けたとたん打撃されて健一郎はばったりと倒れてしまう・・・。
健一郎に打撃した人物とは…?
そしてルリは・・・相変わらず悩んでいるようだった。
打撃は正義か悪なのか?
健一郎が目を覚ますと、そこは無人になっていた。
手足を縛られている…と思ったのだが、ただ単に太い輪ゴムで止められているだけだった。
易々と脱出した健一郎。
だがそれは…罠だったのだ。
唯の元に急ぐ健一郎。
そしてルリにも連絡を取る。
3人で唯の部屋で会話する。
ルリは相変わらず正義と悪にこだわっているようだった。
また、健一郎を打撃した人物…それは唯の父親だということを唯が激白!
えぇぇぇぇぇぇっ!
親子で打撃人類?
んで、過去にその父親を打撃してしまったことを悔いて唯は自ら打撃を封印してしまったのだという。
心を失った唯の父親。
だが、ここへきて心を取り戻し、悪のために打撃を使おうと復活したらしい。
世界征服…おぃおぃ的な目的のために打撃を使うらしい。
そして唯は、健一郎とルリにその父親を倒してほしい…と頼むのだった。
健一郎とルリ…
ルリの家に健一郎が訪ねてくる。
そこで健一郎は、自分の身の上話を始めるのだった。
子供の頃、健一郎は[いらない子供]だったらしい。
学校にも行かせてもらえず、食事も与えてもらえない。
健一郎の前で両親は食事をし酒を飲んでいる。
健一郎が空腹を訴えると暴行を加えられるのだった。
そんなある日、健一郎もついに我慢の限界がやってくる。
怒りにまかせて打撃してしまったのだ。
ただ、その時は打撃ということが分からずに、夢中でこぶしを握っていたそうだ。
現在、その両親がどこにいるのか、生きているのか死んでいるのかさえも知らないそうだ。
後日、唯の父親がいた部屋に健一郎とルリは乗り込むことにした。
だが、部屋はもぬけの殻…
そして唯の部屋と同じように時計は止まったままだった。
その部屋の電話に留守電が…
手掛かりをつかむため聞いてみることに…。
その留守電は唯からの物のだった。
父親をダムに呼び出すための電話。
あわてて二人がその場所へ行ってみると、唯とその父親が対決…。
しかし、唯は父親への打撃をわざと外して撃ったのだ。
結果、唯はダムへ転落…たぶん死亡した。
またルリは子供の頃、さらわれそうになった時に唯に救われたことがある…と思い出したのである。
唯のため、正義のためにこぶしをふるうルリであった。
なんか、ホントにこれ…あと1回でまとまるの?
最終回…超特急なんじゃないの?
なんかそれは…辛いなぁ~。
警察のことも、恋の行方も、健一郎のことも…
全部中途半端になりそうなんですけど。
せっかくやるなら、ちゃんとやってほしかったなぁ~。
まぁ、最終回を観てみないことにはわからないけど、現在がこの状態じゃ…期待はできないと思う。
せっかくゆーやんドラマなのに…。
ゆーやんにはもっといいドラマに出てほしいな。
まぁ来月には「シャカリキ」が封切られる。
これでちょっと人気…出てほしい。
「シャカリキ」は古い漫画が原作だけど、原作者がかなりいい話を書く人なんで、内容に関して心配はしていない。
彼の漫画の中で一番好きなのは「カペタ」だけどね(笑)
っつ~か、来週最終回なんですけど。
なんか、毎週ゆーやんの顔が見れたのに、見れなくなってしまうのは…なんだか寂しい。
さて、先週のラストに唯から頼まれて健一郎がある部屋を訪ねた。
そこでドアを開けたとたん打撃されて健一郎はばったりと倒れてしまう・・・。
健一郎に打撃した人物とは…?
そしてルリは・・・相変わらず悩んでいるようだった。
打撃は正義か悪なのか?
健一郎が目を覚ますと、そこは無人になっていた。
手足を縛られている…と思ったのだが、ただ単に太い輪ゴムで止められているだけだった。
易々と脱出した健一郎。
だがそれは…罠だったのだ。
唯の元に急ぐ健一郎。
そしてルリにも連絡を取る。
3人で唯の部屋で会話する。
ルリは相変わらず正義と悪にこだわっているようだった。
また、健一郎を打撃した人物…それは唯の父親だということを唯が激白!
えぇぇぇぇぇぇっ!
親子で打撃人類?
んで、過去にその父親を打撃してしまったことを悔いて唯は自ら打撃を封印してしまったのだという。
心を失った唯の父親。
だが、ここへきて心を取り戻し、悪のために打撃を使おうと復活したらしい。
世界征服…おぃおぃ的な目的のために打撃を使うらしい。
そして唯は、健一郎とルリにその父親を倒してほしい…と頼むのだった。
健一郎とルリ…
ルリの家に健一郎が訪ねてくる。
そこで健一郎は、自分の身の上話を始めるのだった。
子供の頃、健一郎は[いらない子供]だったらしい。
学校にも行かせてもらえず、食事も与えてもらえない。
健一郎の前で両親は食事をし酒を飲んでいる。
健一郎が空腹を訴えると暴行を加えられるのだった。
そんなある日、健一郎もついに我慢の限界がやってくる。
怒りにまかせて打撃してしまったのだ。
ただ、その時は打撃ということが分からずに、夢中でこぶしを握っていたそうだ。
現在、その両親がどこにいるのか、生きているのか死んでいるのかさえも知らないそうだ。
後日、唯の父親がいた部屋に健一郎とルリは乗り込むことにした。
だが、部屋はもぬけの殻…
そして唯の部屋と同じように時計は止まったままだった。
その部屋の電話に留守電が…
手掛かりをつかむため聞いてみることに…。
その留守電は唯からの物のだった。
父親をダムに呼び出すための電話。
あわてて二人がその場所へ行ってみると、唯とその父親が対決…。
しかし、唯は父親への打撃をわざと外して撃ったのだ。
結果、唯はダムへ転落…たぶん死亡した。
またルリは子供の頃、さらわれそうになった時に唯に救われたことがある…と思い出したのである。
唯のため、正義のためにこぶしをふるうルリであった。
なんか、ホントにこれ…あと1回でまとまるの?
最終回…超特急なんじゃないの?
なんかそれは…辛いなぁ~。
警察のことも、恋の行方も、健一郎のことも…
全部中途半端になりそうなんですけど。
せっかくやるなら、ちゃんとやってほしかったなぁ~。
まぁ、最終回を観てみないことにはわからないけど、現在がこの状態じゃ…期待はできないと思う。
せっかくゆーやんドラマなのに…。
ゆーやんにはもっといいドラマに出てほしいな。
まぁ来月には「シャカリキ」が封切られる。
これでちょっと人気…出てほしい。
「シャカリキ」は古い漫画が原作だけど、原作者がかなりいい話を書く人なんで、内容に関して心配はしていない。
彼の漫画の中で一番好きなのは「カペタ」だけどね(笑)

感謝の言葉
始めまして。 菊川怜です。
いつも『打撃天使ルリ』を応援してくださりありがとうございます。 この番組は私にとって冒険であり、胸ときめかすものでした。 ストーリーの奇抜さと刺激感は仕事への意欲を掻き立てさせるに充分ものでした。
ファンの皆様からは多くの応援メールをいただき大変感謝しています。
番組は次回で放送終了となりますがこれからも正義の打撃を続けていきますのでご支援宜しくお願いします。(゜^∀^゜)
いつも『打撃天使ルリ』を応援してくださりありがとうございます。 この番組は私にとって冒険であり、胸ときめかすものでした。 ストーリーの奇抜さと刺激感は仕事への意欲を掻き立てさせるに充分ものでした。
ファンの皆様からは多くの応援メールをいただき大変感謝しています。
番組は次回で放送終了となりますがこれからも正義の打撃を続けていきますのでご支援宜しくお願いします。(゜^∀^゜)
ありがとうございます
コメント、ありがとうございました。
最初はゆーやん目当てで見始めたこのドラマでしたが、いつの間にか毎週、楽しみにするようになっていました。
しかし、今週が最終回。
何となく残念です。
続編を期待しています。
最初はゆーやん目当てで見始めたこのドラマでしたが、いつの間にか毎週、楽しみにするようになっていました。
しかし、今週が最終回。
何となく残念です。
続編を期待しています。