2008.09.23
夏目友人帳 第12話
貴志はすっかり北本たちと仲良しになっている。
でもきっと、こんなこと初めてのことなんだと思う。
よかったね…貴志君。
3人でまた例のダムに紅葉を見に行く計画が…
おやつ係・お飲み物係・おサンドイッチ係
おサンドイッチ係って?
っつ~か…そんな日本語ないから!!
でも、休日の弁当を頼むこと躊躇する貴志に対して「塔子さん…喜ぶと思うよ」と助言するあたり…解っているのか、単に塔子さんのサンドイッチが食べたいだけなのか…ビミョー(笑)
けど、アタシも塔子さんは貴志にサンドイッチを頼まれたらきっと喜ぶと思う。
分かれ道で北本たちと別れた貴志は、くもの巣にカエルが引っ掛かっているのを助ける。
しかしそれが原因で、とんでもない妖怪につかまってしまう。
その妖怪に腕を掴まれた貴志は…家に着くころには、掴まれた場所が赤く腫れあがっていた。
その痣を触ったニャンコ先生…電撃が走ったように痺れ、みるみるちっちゃくなってしまった。
かわいいぞ…ニャンコ先生。
っつ~か…このサイズなら食事にも手がかからないし、飼いやすそうだ。
それに…むちゃ可愛い。
だが、ちびニャンコ先生では用心棒にならない…と、自ら別のモノノケを呼び出して用心棒代理にしようと言い出したニャンコ先生。
以前、呼び出したことのあるミスズを呼ぶことに…。
ミスズは現れたが、呪いのことには詳しくない…と代わりにヒノエという妖怪をよこしたのだった。
ニャンコ先生はヒノエに対してちょっと変だった…。
それは…ヒノエが異常なほどのレイコ好きだったからだった。
貴志をレイコと勘違いしたヒノエは、貴志を抱きしめたりなんだかんだと…
あれ?胸がない…
えぇぇぇぇぇぇっ?
胸とか…触っちゃってるわけ?(笑)
結局、最初はレイコではないと判ってへそを曲げてしまったヒノエだったが、貴志に協力することになる。
貴志の腕についた痣…
それは五日印という恐ろしい呪いだったのだ。
五日後には…死ぬ。
その日、帰りの道端で黒い影のような存在に気づいた貴志。
メリーさんみたいだな…
黒い影はまさしくメリーさんで、日に日に貴志との距離を縮めて行った。
藤原家の玄関の中まで入り込んだ影…貴志は、塔子さんたちに迷惑はかけられない…と、その日から野宿することにした。
残り4日間…とにかく逃げ通せれば呪いから解放される。
貴志は友達の家に泊まる…と言って家を出た。
塔子さん…まだ喋ってたよ?
どこに泊まるの?って必死で聞いてたよ?
結局、ヒノエの提案で[式]を呼び出して貴志につけることになった。
だが、体力がなくなってきている貴志…呼び出せるのは一度きり。
やり直しは…利かない。
かなり運が左右する。
呼び出すまでの間、転寝をする貴志。
その間にヒノエは「魚でも捕ってきてやるか…」と貴志の傍を離れる。
貴志が目を覚ますと…そこには恐ろしげな大きな口が…
ついに影が貴志を食べようとしているところだった。
何とか逃げ出した貴志。
ニャンコ先生が影に向かって突っ込んでいくものの、呪いが掛けられていないので触ることも出来なかった。
ヒノエから巻物を受け取り、[式]を呼び出し貴志…。
出てきた[式]は…
ちっさ!!
子鳩の様なかわいらしい[式]だった。
だが、見かけじゃないよ…
この[式]は当たりだったんだと思う。
影は消えた…。
貴志が目をあけると、元通りになったニャンコ先生がいた。
そして腕の痣もきれいになくなっていた。
しかし、今回の一件を仕組んだのは実はミスズだったということがわかる。
ミスズは、貴志を試したのだという。
貴志の名前を預けておいてよいのかどうか…それに値する人間なのかを見極めたかったというのだ。
その試験には見事…落ちてしまった貴志。
だが、ミスズは面白いと感じたようで、これからも呼び出していいというのだった。
そしてヒノエも…また貴志に会いたそうだった。
貴志は心の隙間を妖怪で埋めている…とヒノエに言われた。
きっとそれは図星だったに違いない。
だが、今の彼は少しずつ変わってきている気がする。
人と共に…そして妖怪と共に…といった感じがする。
今までとは確実に違う。
それは、レイコが過ごしたこの土地だからこそ…のことなのだろう。
貴志が普通に学生生活を送れること…本当に幸せだと思う。
また、自分を大事にしないやつは…って。
周りばかり気にして自分を常に犠牲にする…多分そうなってしまったのは、貴志の育った環境のせいなのだろう。
少しでも目立たないように…少しでもかかわらないように…
だが、それは本当に生きているといえるのだろうか。
以前の貴志を知らないので(笑)、どこがどのくらい変わったかはわからないが、多分ものすごく生き生きしてるんじゃないのかな?最近の貴志は…。
北本・西村・笹田・田沼・名取・・・そんな友人知人もできた。
ごく普通の高校生に見える…気がする。
それが貴志にとってどんなに幸せか…彼自身が一番分かっているだろう。
また、最後に家に帰った時、塔子さんにむちゃ怒られてたけど…多分、そんなこともなかったんだろう。
罵られたり陰口を言われたり…そんなことは日常茶飯事だったに違いない。
だが、本気で心配してくれて怒ってくれる人がいる…それはとても幸せなことなんだ…と感じた貴志。
よかったよかった。
それにしても…
ちびニャンコ先生はほんとにかわいかった。
逆にでかニャンコ先生は…扱いが難しいし餌代がかかりそうなので嫌だな(笑)
次週最終回。
なんか全員出てきてちゃちゃっとまとめそうな感じだね。
まぁ、それでいい。
そんな感じの終わり方でいいと思う。
でもきっと、こんなこと初めてのことなんだと思う。
よかったね…貴志君。
3人でまた例のダムに紅葉を見に行く計画が…
おやつ係・お飲み物係・おサンドイッチ係
おサンドイッチ係って?
っつ~か…そんな日本語ないから!!
でも、休日の弁当を頼むこと躊躇する貴志に対して「塔子さん…喜ぶと思うよ」と助言するあたり…解っているのか、単に塔子さんのサンドイッチが食べたいだけなのか…ビミョー(笑)
けど、アタシも塔子さんは貴志にサンドイッチを頼まれたらきっと喜ぶと思う。
分かれ道で北本たちと別れた貴志は、くもの巣にカエルが引っ掛かっているのを助ける。
しかしそれが原因で、とんでもない妖怪につかまってしまう。
その妖怪に腕を掴まれた貴志は…家に着くころには、掴まれた場所が赤く腫れあがっていた。
その痣を触ったニャンコ先生…電撃が走ったように痺れ、みるみるちっちゃくなってしまった。
かわいいぞ…ニャンコ先生。
っつ~か…このサイズなら食事にも手がかからないし、飼いやすそうだ。
それに…むちゃ可愛い。
だが、ちびニャンコ先生では用心棒にならない…と、自ら別のモノノケを呼び出して用心棒代理にしようと言い出したニャンコ先生。
以前、呼び出したことのあるミスズを呼ぶことに…。
ミスズは現れたが、呪いのことには詳しくない…と代わりにヒノエという妖怪をよこしたのだった。
ニャンコ先生はヒノエに対してちょっと変だった…。
それは…ヒノエが異常なほどのレイコ好きだったからだった。
貴志をレイコと勘違いしたヒノエは、貴志を抱きしめたりなんだかんだと…
あれ?胸がない…
えぇぇぇぇぇぇっ?
胸とか…触っちゃってるわけ?(笑)
結局、最初はレイコではないと判ってへそを曲げてしまったヒノエだったが、貴志に協力することになる。
貴志の腕についた痣…
それは五日印という恐ろしい呪いだったのだ。
五日後には…死ぬ。
その日、帰りの道端で黒い影のような存在に気づいた貴志。
メリーさんみたいだな…
黒い影はまさしくメリーさんで、日に日に貴志との距離を縮めて行った。
藤原家の玄関の中まで入り込んだ影…貴志は、塔子さんたちに迷惑はかけられない…と、その日から野宿することにした。
残り4日間…とにかく逃げ通せれば呪いから解放される。
貴志は友達の家に泊まる…と言って家を出た。
塔子さん…まだ喋ってたよ?
どこに泊まるの?って必死で聞いてたよ?
結局、ヒノエの提案で[式]を呼び出して貴志につけることになった。
だが、体力がなくなってきている貴志…呼び出せるのは一度きり。
やり直しは…利かない。
かなり運が左右する。
呼び出すまでの間、転寝をする貴志。
その間にヒノエは「魚でも捕ってきてやるか…」と貴志の傍を離れる。
貴志が目を覚ますと…そこには恐ろしげな大きな口が…
ついに影が貴志を食べようとしているところだった。
何とか逃げ出した貴志。
ニャンコ先生が影に向かって突っ込んでいくものの、呪いが掛けられていないので触ることも出来なかった。
ヒノエから巻物を受け取り、[式]を呼び出し貴志…。
出てきた[式]は…
ちっさ!!
子鳩の様なかわいらしい[式]だった。
だが、見かけじゃないよ…
この[式]は当たりだったんだと思う。
影は消えた…。
貴志が目をあけると、元通りになったニャンコ先生がいた。
そして腕の痣もきれいになくなっていた。
しかし、今回の一件を仕組んだのは実はミスズだったということがわかる。
ミスズは、貴志を試したのだという。
貴志の名前を預けておいてよいのかどうか…それに値する人間なのかを見極めたかったというのだ。
その試験には見事…落ちてしまった貴志。
だが、ミスズは面白いと感じたようで、これからも呼び出していいというのだった。
そしてヒノエも…また貴志に会いたそうだった。
貴志は心の隙間を妖怪で埋めている…とヒノエに言われた。
きっとそれは図星だったに違いない。
だが、今の彼は少しずつ変わってきている気がする。
人と共に…そして妖怪と共に…といった感じがする。
今までとは確実に違う。
それは、レイコが過ごしたこの土地だからこそ…のことなのだろう。
貴志が普通に学生生活を送れること…本当に幸せだと思う。
また、自分を大事にしないやつは…って。
周りばかり気にして自分を常に犠牲にする…多分そうなってしまったのは、貴志の育った環境のせいなのだろう。
少しでも目立たないように…少しでもかかわらないように…
だが、それは本当に生きているといえるのだろうか。
以前の貴志を知らないので(笑)、どこがどのくらい変わったかはわからないが、多分ものすごく生き生きしてるんじゃないのかな?最近の貴志は…。
北本・西村・笹田・田沼・名取・・・そんな友人知人もできた。
ごく普通の高校生に見える…気がする。
それが貴志にとってどんなに幸せか…彼自身が一番分かっているだろう。
また、最後に家に帰った時、塔子さんにむちゃ怒られてたけど…多分、そんなこともなかったんだろう。
罵られたり陰口を言われたり…そんなことは日常茶飯事だったに違いない。
だが、本気で心配してくれて怒ってくれる人がいる…それはとても幸せなことなんだ…と感じた貴志。
よかったよかった。
それにしても…
ちびニャンコ先生はほんとにかわいかった。
逆にでかニャンコ先生は…扱いが難しいし餌代がかかりそうなので嫌だな(笑)
次週最終回。
なんか全員出てきてちゃちゃっとまとめそうな感じだね。
まぁ、それでいい。
そんな感じの終わり方でいいと思う。

イカリング♪
ちっこくなったニャンコ先生、かわいかったですよねー!!
イカリングを枕にしてひっくりかえってるニャンコ先生は・・・
とっとこハム太郎に見えました(笑)!!
タカシの頭の上にのっかってるニャンコ先生もかわゆすぎです。
次回終わっちゃうのは寂しい~~。
イカリングを枕にしてひっくりかえってるニャンコ先生は・・・
とっとこハム太郎に見えました(笑)!!
タカシの頭の上にのっかってるニャンコ先生もかわゆすぎです。
次回終わっちゃうのは寂しい~~。
大丈夫!
「夏目友人帳」第二期が決定しているようなので、来年1月からも観られますよ。
3か月なんてあっという間よ(笑)
イカリングの中にすっぽりのニャンコ先生は本当にかわいかった。
先週、予告で観て「何?これ…」って思ったけど、謎が解けました。
3か月の辛抱ですから…頑張ろう。
アタシなんて毎年『メジャー』に半年ずつ待たされてます。
すでに5年も続いてますから…。
なんなのかな・・・『メジャー』の虜ですよ、ホントに。
3か月なんてあっという間よ(笑)
イカリングの中にすっぽりのニャンコ先生は本当にかわいかった。
先週、予告で観て「何?これ…」って思ったけど、謎が解けました。
3か月の辛抱ですから…頑張ろう。
アタシなんて毎年『メジャー』に半年ずつ待たされてます。
すでに5年も続いてますから…。
なんなのかな・・・『メジャー』の虜ですよ、ホントに。

夏目友人帳 第12話「五日印」
第12話「五日印」
今回は家族との絆。
役に立たないニャンコ先生も、それはそれで・・・
夏目友人帳 第12話 「五日印」
ニャンコ先生が手乗りサイズになっちゃった(笑)
夏目が森であった妖怪を喰う邪鬼。
その呪い『五日印』の影響がニャンコ先生まで小さく…...
「夏目友人帳」第12話
第十二話「五日印」1匹の蛙に導かれるように森の中に足を踏み入れた夏目。そこで目にしたものは妖怪を喰う邪鬼の姿だった。逃げる夏目だったが、その邪鬼に触れられた腕に呪いを受けてしまった。五日かけて生気を吸い尽くすというその呪い『五日印』。疼き出す呪いの痣、...
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夏目友人帳 12話
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いつもより短めの感想で書ければと…
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-キャ...