2007.07.07
BLUE DRAGON 第14話
ネネきもい~っ!
っつ~か、ゾラの過去が暴露されていく。
ネネとゾラの父親は知り合いのようだ。
ゾラのの親ってのがきっと、すごい博士とかなんかなんだろう。
ゾラが苦悩する姿は・・・見てて辛いよ。
そして、やっぱりゾラは無愛想に見えるけど、ホントは全然違う人なんだってこともハッキリ判った。
ゾラ・・・カッコイイ♪
ジーロをなんとか助け出した一行だが、ネネに対する怒りを抑えきれずにシュウとマルマロが飛び出していく。
ゾラの制止も聞かずに・・・。
あっという間にボロボロにされてしまうシュウとマルマロ。
だが、その間にクルックはメインコンピューターに侵入することをゾラに命じられた。
また、ブーケはシュウにクルックを頼む!と言われ、献身的にその役目を果たそうとする。
だが、シュウが倒されたことを知り自分も闘いに・・・。
今まで、大して役にも立たなかったキャラだが、ここへ来てかなり株をあげてるね・・・。
一人はみんなのために、みんなは一人のために
まさにそんな感じ。
ゾラは過去を穿り返され、逆上気味になっていた。
見方が次々倒されていく中、ひたすら端末を叩き続けるクルックだったが、そこにもネネは平等にやってきた。
手も足も出ない一行・・・しかし、たった一人カゲを持たないクルック・・・彼女にどこからか声が聞こえた。
クルックは『優しさなんて何の役にも立たない!』と感じていた。
だが、その[優しさ]が彼女にカゲをもたらした。
完璧なる防御系カゲ・・・なの?
みんなを城からワープさせていた。
シュウたちが目覚める中、クルックだけが目を覚まそうとしない。
カゲ使いでないクルックがカゲを使った代償なのか?
まぁ、この感じだと死んだりとか・・・そういうのはなさそうだけど・・・。
それにしても・・・
この世界は女が強いなぁ~。
心が強いよ。
まぁ・・・現実でもそうだと思うけど(笑)。
っつ~か、ゾラの過去が暴露されていく。
ネネとゾラの父親は知り合いのようだ。
ゾラのの親ってのがきっと、すごい博士とかなんかなんだろう。
ゾラが苦悩する姿は・・・見てて辛いよ。
そして、やっぱりゾラは無愛想に見えるけど、ホントは全然違う人なんだってこともハッキリ判った。
ゾラ・・・カッコイイ♪
ジーロをなんとか助け出した一行だが、ネネに対する怒りを抑えきれずにシュウとマルマロが飛び出していく。
ゾラの制止も聞かずに・・・。
あっという間にボロボロにされてしまうシュウとマルマロ。
だが、その間にクルックはメインコンピューターに侵入することをゾラに命じられた。
また、ブーケはシュウにクルックを頼む!と言われ、献身的にその役目を果たそうとする。
だが、シュウが倒されたことを知り自分も闘いに・・・。
今まで、大して役にも立たなかったキャラだが、ここへ来てかなり株をあげてるね・・・。
一人はみんなのために、みんなは一人のために
まさにそんな感じ。
ゾラは過去を穿り返され、逆上気味になっていた。
見方が次々倒されていく中、ひたすら端末を叩き続けるクルックだったが、そこにもネネは平等にやってきた。
手も足も出ない一行・・・しかし、たった一人カゲを持たないクルック・・・彼女にどこからか声が聞こえた。
クルックは『優しさなんて何の役にも立たない!』と感じていた。
だが、その[優しさ]が彼女にカゲをもたらした。
完璧なる防御系カゲ・・・なの?
みんなを城からワープさせていた。
シュウたちが目覚める中、クルックだけが目を覚まそうとしない。
カゲ使いでないクルックがカゲを使った代償なのか?
まぁ、この感じだと死んだりとか・・・そういうのはなさそうだけど・・・。
それにしても・・・
この世界は女が強いなぁ~。
心が強いよ。
まぁ・・・現実でもそうだと思うけど(笑)。
theme : BLUE DRAGON
genre : アニメ・コミック
