2007.07.14
電脳コイル 第10話
魔女イサコ サッチーを撃破!!
一体コイツは・・・何者なんだ?
肝試しが行われた夜、ヤサコは一人目を覚ます。
するとハラケンがカンナからのメールを読んでいた。
だが、なんとなく声は掛けられなかったようだ。
翌朝、元気いっぱいのマイコ先生に見送られながら子供たちは家路に・・・と思ったら、大黒黒客のメンバーはイサコの元へ・・・。
そしてイサコ様からキツ~~~~~い一言。
『作戦失敗ね!』
そしてイサコは、ダイチを大黒黒客から追い出してしまうのだった。
デンパはダイチと一蓮托生なので、もちろん出て行くことに・・・。
しかし彼らは、元祖大黒黒客を旗揚げ・・・したのか?
一方イサコは・・・
屋上のイサコ城(勝手に命名)で誰かと電話で話している。
彼女は時折誰かと電話で話しているが・・・相手は一体誰なんだ?
そして彼女は・・・[臨界量]と言う言葉を発した。
それって?それって何?
次々と結合を繰り返し、自分の中に取り込んで・・・臨界点突破までのギリギリの量ってことなの?
えぇ~っ!!
マジで何者?コイツ!!!
その頃ハラケンたちは神社で待ち合わせていた。
ハラケンが夢で見たという地図を頼りにクロエのことやカンナのことを調べよう・・・というコトに。
そのとき、ちょうど同じ神社に居合わせたダイチたちと遭遇。
そして、大黒黒客に何かあったことをハラケンは知るのだった。
また、ダイチはヤサコにショッピングセンターでのイリーガル事件について訊ねるのだが・・・。
それにしても・・・
フミエの肩にちょこんと乗ったオヤジはかわいかった。
どうにもこうにも・・・可愛いという言葉では表現できないほどの可愛さだった。
ダイチに声を掛けられたときにフミエとシンクロしてたし(笑)。
いいな、いいな♪
アタシもオヤジ・・・欲しいなぁ~。
すげかわいいもん。
空間管理局では・・・
オバチャンはサッチーを壊したことで厳重注意を受けていた。
次にやったら減俸らしい。
でも、それくらいで済めばいいんじゃないの?
ハラケンたちは地図にあった場所へ行くことに・・・。
地図どおりの道順で行くとかなり遠回りになるが、目的地に直接行けば(近道をする)たいした距離ではないようだった。
ところが、目的地についた3人だが・・・そこには何もなかったのだ。
しかしヤサコが、地図どおりの道順でもう一度行ってみようと言い出す。
途中の公園で休憩を取る3人・・・ヤサコはハラケンの横顔を見ながらなにやら妄想中(笑)。
ヤサコの回想シーン・・・。
昔、[4423]と名乗る少年との思い出。
暗号名・・・もしかしてこの少年は・・・イサコの兄なのか?
目的地についた3人・・・今度は何もなかったように思えた場所に古い空間への入り口を発見する。
この一見なんでもない遠回りなだけの道順には意味があったのだ。
それ自体が入り口を発見する為のパスワードだった。
その中には・・・カンナがハラケンに当てた一通のメールが置かれていた。
そこにはなにやらパスワードらしき文字が・・・。
メガばあの助けを借りながら、カンナの鍵を開ける手がかりを模索する3人。
何も得られないまま一日が終ろうとしていた。
ところが、ヤサコが[4423]がハラケンだったら・・・と妄想していたところで、パスワードは逆さまから使えばいいことに気付く。
見事に解除されて行くカンナのファイル。
その中のひとつがカンナの日記だった・・・ヤサコは勝手に開いて読んでしまう。
翌日、ハラケンにその事を正直に話し謝るヤサコ。
そしてハラケンは・・・カンナの日記を読み号泣するのだった。
ハラケン・・・頑張れ!!
多分・・・この子達は両思いだったよ。
何も起こらなければ・・・ハラケンとカンナは・・・多分、とても幸せになっていたと思う。
切ないよ・・・マジで。
朴さん・・・上手過ぎます・・・この芝居!!
そして、魔女イサコのヒミツが少しだけ判明。
オジサンとは?
イサコは親がいないの?
オジサン夫婦の世話になってるってことなのかな?
『お兄ちゃんが戻ってくる』
とオジサンに報告するが、なんだか意味深だよね。
戻ってくる・・・とは?
カンナの日記を読み、新たな地図を発見したハラケンはやや暴走気味だった。
ヤサコが止めるのも聞かず、カンナについての手がかりを探し始めてしまう。
ハラケン・・・やりすぎだぞ!
熱くなるのは判るけど・・・いつもはもう少し思慮深いはずじゃ?
ハラケン・・・カンナに関してはどこまでも熱いヤツよ(笑)。
でも、最後に出てきたカメラマンみたいな人は・・・何者?
だが、今回は[カンナ]の登場でかなり話が動いた気がする。
そして、今までと違って全体的に切なかった。
先週がややドタバタ気味だったので、かなりギャップがある。
そのギャップがいいほうに作用している気がした。
一体コイツは・・・何者なんだ?
肝試しが行われた夜、ヤサコは一人目を覚ます。
するとハラケンがカンナからのメールを読んでいた。
だが、なんとなく声は掛けられなかったようだ。
翌朝、元気いっぱいのマイコ先生に見送られながら子供たちは家路に・・・と思ったら、大黒黒客のメンバーはイサコの元へ・・・。
そしてイサコ様からキツ~~~~~い一言。
『作戦失敗ね!』
そしてイサコは、ダイチを大黒黒客から追い出してしまうのだった。
デンパはダイチと一蓮托生なので、もちろん出て行くことに・・・。
しかし彼らは、元祖大黒黒客を旗揚げ・・・したのか?
一方イサコは・・・
屋上のイサコ城(勝手に命名)で誰かと電話で話している。
彼女は時折誰かと電話で話しているが・・・相手は一体誰なんだ?
そして彼女は・・・[臨界量]と言う言葉を発した。
それって?それって何?
次々と結合を繰り返し、自分の中に取り込んで・・・臨界点突破までのギリギリの量ってことなの?
えぇ~っ!!
マジで何者?コイツ!!!
その頃ハラケンたちは神社で待ち合わせていた。
ハラケンが夢で見たという地図を頼りにクロエのことやカンナのことを調べよう・・・というコトに。
そのとき、ちょうど同じ神社に居合わせたダイチたちと遭遇。
そして、大黒黒客に何かあったことをハラケンは知るのだった。
また、ダイチはヤサコにショッピングセンターでのイリーガル事件について訊ねるのだが・・・。
それにしても・・・
フミエの肩にちょこんと乗ったオヤジはかわいかった。
どうにもこうにも・・・可愛いという言葉では表現できないほどの可愛さだった。
ダイチに声を掛けられたときにフミエとシンクロしてたし(笑)。
いいな、いいな♪
アタシもオヤジ・・・欲しいなぁ~。
すげかわいいもん。
空間管理局では・・・
オバチャンはサッチーを壊したことで厳重注意を受けていた。
次にやったら減俸らしい。
でも、それくらいで済めばいいんじゃないの?
ハラケンたちは地図にあった場所へ行くことに・・・。
地図どおりの道順で行くとかなり遠回りになるが、目的地に直接行けば(近道をする)たいした距離ではないようだった。
ところが、目的地についた3人だが・・・そこには何もなかったのだ。
しかしヤサコが、地図どおりの道順でもう一度行ってみようと言い出す。
途中の公園で休憩を取る3人・・・ヤサコはハラケンの横顔を見ながらなにやら妄想中(笑)。
ヤサコの回想シーン・・・。
昔、[4423]と名乗る少年との思い出。
暗号名・・・もしかしてこの少年は・・・イサコの兄なのか?
目的地についた3人・・・今度は何もなかったように思えた場所に古い空間への入り口を発見する。
この一見なんでもない遠回りなだけの道順には意味があったのだ。
それ自体が入り口を発見する為のパスワードだった。
その中には・・・カンナがハラケンに当てた一通のメールが置かれていた。
そこにはなにやらパスワードらしき文字が・・・。
メガばあの助けを借りながら、カンナの鍵を開ける手がかりを模索する3人。
何も得られないまま一日が終ろうとしていた。
ところが、ヤサコが[4423]がハラケンだったら・・・と妄想していたところで、パスワードは逆さまから使えばいいことに気付く。
見事に解除されて行くカンナのファイル。
その中のひとつがカンナの日記だった・・・ヤサコは勝手に開いて読んでしまう。
翌日、ハラケンにその事を正直に話し謝るヤサコ。
そしてハラケンは・・・カンナの日記を読み号泣するのだった。
ハラケン・・・頑張れ!!
多分・・・この子達は両思いだったよ。
何も起こらなければ・・・ハラケンとカンナは・・・多分、とても幸せになっていたと思う。
切ないよ・・・マジで。
朴さん・・・上手過ぎます・・・この芝居!!
そして、魔女イサコのヒミツが少しだけ判明。
オジサンとは?
イサコは親がいないの?
オジサン夫婦の世話になってるってことなのかな?
『お兄ちゃんが戻ってくる』
とオジサンに報告するが、なんだか意味深だよね。
戻ってくる・・・とは?
カンナの日記を読み、新たな地図を発見したハラケンはやや暴走気味だった。
ヤサコが止めるのも聞かず、カンナについての手がかりを探し始めてしまう。
ハラケン・・・やりすぎだぞ!
熱くなるのは判るけど・・・いつもはもう少し思慮深いはずじゃ?
ハラケン・・・カンナに関してはどこまでも熱いヤツよ(笑)。
でも、最後に出てきたカメラマンみたいな人は・・・何者?
だが、今回は[カンナ]の登場でかなり話が動いた気がする。
そして、今までと違って全体的に切なかった。
先週がややドタバタ気味だったので、かなりギャップがある。
そのギャップがいいほうに作用している気がした。
電脳コイル 10話「カンナの日記」
'''微妙に話が難しい方向へと歩き出してきたの~'''イリーガルを取り込んだイサコちゃん{{{目的は定かじゃありませんが、何やら「お兄様」が絡んでいる模様}}}== しかも亡き人っぽいの~、まさか死んだお兄様を生き返らせようとしているのか
電脳コイル 10話「カンナの日記」
'''微妙に話が難しい方向へと歩き出してきたの~'''イリーガルを取り込んだイサコちゃん{{{目的は定かじゃありませんが、何やら「お兄様」が絡んでいる模様}}}== しかも亡き人っぽいの~、まさか死んだお兄様を生き返らせようとしているのか
電脳コイル 第10話「カンナの日記」
アバンから衝撃かつ興味ぶかい内容・・・。サッチーから攻撃されたイサコだけど、そを平然と受け止める。そればかりか、逆に攻撃を反してしてサッチーを破壊。今までキラバクと融合してきたから、あのような強さなのかはわからないけど1つ言える事は、子供の遊び....
電脳コイル 第10話 カンナの日記
おにいちゃん?お兄ちゃんと申したかイサコよ。話の流れ的に考えて4423がそれっぽいけど。4423って誰だよって思うけど4453の読み方的に考えてヨシフミあたりが妥当か。ヨシフサの線も捨てがたいが。唐突にカメラマンが登場。しかしどう見ても不審者。電脳コイ....
電脳コイル 第10話「カンナの日記」
秊 ダイチはミチコさんが恐くて黒客から逃げたチキン野郎だ、と思わせるイサコの作戦。 しかし以前彼女は、フミエをミチコさんに襲わせる、という意味の脅しをこっそりダイチにかけていました。 ダイチはフミエを護るために黒客を離れたのです。 この時の
電脳コイル 第10話感想
第10話「カンナの日記」 ハラケンの体がブレた時、台風4号の影響で、ウチのアンテナがイッてしまったのかと思いました。 イサコの目的が、イマイチ見えて見えて来ませんね。 とりあえず、お兄ちゃんがいる事が判明
電脳コイル (10)
[アニメ 電脳コイル 第10話「カンナの日記」]小説版の第1巻を読み終わりました。設定、世界観等が一部違うお話だということなので、アニメとは別の展開となる様子。ヤサコやイサコの性格なんかが微妙に違っていて、これ
電脳コイル 第10話「カンナの日記」
何だね、やっぱキラバグさ取り込むと強くなるべなwワルガキどもには恐怖の対象のサッチーを圧倒するイサコ女王様。 お前はクビだ ダイチはどうも最初から邪魔者だったようですね…。着い
電脳コイル 第10話「カンナの日記」
キラバクと融合しサッチーさえ破壊する力を得たイサコ。彼女の望みは兄を再生すること?ヤサコたちは電脳界からの声に従って、カンナの日記を見つける。そこに記されたのは、届けられなかったハラケンへの告白の手紙…