2007.07.21
精霊の守り人 第16話
シュガは、チャグムが生存しているという確信をつかむ為、かつてチャグムが転落したと聞いている谷へ一人向かった。
そこへ狩人たちが現れる。
狩人は自ら谷に降り、手がかりを探すのだった。
そこには・・・
屍となった馬と、チャグム・バルサの着物が・・・藁人形とともに落ちていた。
これで、女用心棒とチャグムがいまだ存命であることは確実だった。
確信を得たシュガは、一刻も早くサグム殿下にこのことを・・・と。
しかし、そのサグムは既にこの世の人ではなかった。
その事実を聞いたシュガは『あの時、チャグム皇子のことを・・・』と後悔するのだった。
宮中に戻ったシュガは、サグムの棺の前でチャグムを見つけ出す決意を固めたようだ。
そして、帝からチャグム奪還の許可を得る。
また、シュガは狩人たちを借りたい・・・と申し出るのだった。
一方、チャグムとバルサは旅支度の為、街に買出しに行くのだった。
このシーンは、大変微笑ましい親子の図・・・といった感じだ。
そして、タンダはトーヤの店に出向き、バルサの旅に必要なものを注文する・・・が、その一部始終をシュガたちに見張られていたのだった。
トーヤがバルサの注文に応え、自ら荷物を届ける所に目を付けられ、あとを付けられてしまう。
全ての歯車が動き出した・・・といった感じの回だったような気がする。
一時は、身体に宿った卵の所為で疎まれ、命まで狙われたチャグムだったが、それが悪しき物ではないと判り、第一皇子が死んだ現在・・・チャグムは宮中に連れ戻される・・・。
なんとも勝手な話だ。
何も知らないバルサたちはホントにかわいそうだ。
何の恨みも恩もないのに、第二王妃から頼まれるがままチャグムを預かり生活を共にしているというのに・・・。
そして、腹の中の卵のことも自ら謎を解き明かそうとしているというのに・・・。
それにしても、そんなに簡単に見つかっちゃうもんなんだね。
狩人の情報網ってすごいんだね。
バルサたちはこのまま無事に旅立てるのか?
そこへ狩人たちが現れる。
狩人は自ら谷に降り、手がかりを探すのだった。
そこには・・・
屍となった馬と、チャグム・バルサの着物が・・・藁人形とともに落ちていた。
これで、女用心棒とチャグムがいまだ存命であることは確実だった。
確信を得たシュガは、一刻も早くサグム殿下にこのことを・・・と。
しかし、そのサグムは既にこの世の人ではなかった。
その事実を聞いたシュガは『あの時、チャグム皇子のことを・・・』と後悔するのだった。
宮中に戻ったシュガは、サグムの棺の前でチャグムを見つけ出す決意を固めたようだ。
そして、帝からチャグム奪還の許可を得る。
また、シュガは狩人たちを借りたい・・・と申し出るのだった。
一方、チャグムとバルサは旅支度の為、街に買出しに行くのだった。
このシーンは、大変微笑ましい親子の図・・・といった感じだ。
そして、タンダはトーヤの店に出向き、バルサの旅に必要なものを注文する・・・が、その一部始終をシュガたちに見張られていたのだった。
トーヤがバルサの注文に応え、自ら荷物を届ける所に目を付けられ、あとを付けられてしまう。
全ての歯車が動き出した・・・といった感じの回だったような気がする。
一時は、身体に宿った卵の所為で疎まれ、命まで狙われたチャグムだったが、それが悪しき物ではないと判り、第一皇子が死んだ現在・・・チャグムは宮中に連れ戻される・・・。
なんとも勝手な話だ。
何も知らないバルサたちはホントにかわいそうだ。
何の恨みも恩もないのに、第二王妃から頼まれるがままチャグムを預かり生活を共にしているというのに・・・。
そして、腹の中の卵のことも自ら謎を解き明かそうとしているというのに・・・。
それにしても、そんなに簡単に見つかっちゃうもんなんだね。
狩人の情報網ってすごいんだね。
バルサたちはこのまま無事に旅立てるのか?


精霊の守り人 第16話
サブタイトル「ただひたすらに」 谷底にはチャグム皇子の遺体が無いことが確認された。 主張が認められたシュガは、チャグム捜索の全権を任される。
精霊の守り人 16「ただひたすらに」
隠れて碑文の間に出入りしていたシュガの行動、聖導師様はすべてお見通しだったようです。でも碑文の真実については全く知らなかったようで…(笑)。決して悪意があったわけではなかったんですね。星読みは政に気をとられ過ぎていた、と若いシュガに諌められてしまいました
精霊の守り人 第16話 ただひたすらに
第16話 ただひたすらに
精霊の守り人 #16 「ただひたすらに」
「もう おんぶしてやらないよ」「・・・大丈夫だよ・・・」フテ顔も可愛いチャグム!!最近はたくましく成長していただけに久々に見せてくれたこのキュートさに悶絶 ↓ ↓
『精霊の守り人』#16「ただひたすらに」
「もうおんぶしてやらないよ」トーヤ村へ行く準備をするバルサたちに、またしても追っ手の魔の手が忍び寄る。チャグム皇子の生きている証を求め、チャグムとバルサが落ちた「青霧山脈」へやってきたシュガ。降
アニメ「精霊の守り人」第16話 感想。
第16話「ただひたすらに」シュガは馬に乗って、青霧山脈へと来ていた。馬から降りると地図らしきものを広げ、位置を確認する。急がなければ、大雨によって一旦晴れた毒霧が、また谷底を満たしてしまう。チャグムが生きている証を持ち帰ろうと、更に道を進む。一ノ妃は泣いて
精霊の守り人 第16話
『ただひたすらに』題字がなんかエロい(;´Д`)ハァハァどういう状況なのかしら? というのは、さておくことにして。ついに、狩人が動き出しました。これでようやく、追いかけっこ再開でしょうかwでもあんだけうるさ