2007.07.29
電脳コイル 第12話
イサコにもフミエにも頭が上がらなくなってしまったダイチ。
そして、なぜか今週も京子はダイチたちと行動を共にする。
京子・・・結構ダイチのこと・・・気に入ってるんじゃ???
それにダイチも京子のこと、嫌がっているものの、もともと世話好きの性格が手伝ってなんとなく面倒を見ているようである。
まぁ、ヤサコには認めてもらえてないようだったが・・・。
ところで、今回の始まり方・・・[?]がいっぱいだった。
何?これ・・・って感じだった。
まぁ、話を追っていけば謎でもなんでもないんだけどね。
いやぁー・・・ダイチの父親・・・モザイク掛かってましたがな!!
っつ~か、最低の父親像ですな!!
マッパは・・・勘弁して欲しい。
パンツ一丁も・・・イヤだけどな。
『俺なんかお前の年にはボッサボサ!!』
・・・いや、もしそうだとしたら・・・成長が早すぎる。
でも、かなり発育が良かったのかも。
っつ~か、んなことどうでもいい!!
ダイチのヌード・・・見ちゃいましたよ(笑)。
まぁ、後姿でしたけどね。
結局、ダイチはデンパに『ボッサボサ』という謎の言葉を残して、引きこもってしまう。
だが、登校日にはかなりやつれた姿で学校に現れた。
なんと!!
口の周りに髭がボッサボサ!!!
その髭をイリーガルだと判断したフミエたちは、早速メガばあに診てもらうことに。
フミエ・ヤサコ・ハラケン・デンパがメガばあと共にイリーガルについて調べていると『おねえちゃん!』と京子が呼んだ。
振り向くとそこには・・・
ボッサボサの京子が居たのだった。
そして皆は悟るのだった。
このイリーガル・・・伝染するんだ・・・ってことを!!
結局、このイリーガルは町中に広まってしまった。
オバチャンも・・・ボッサボサになっていた。
そしてフミエが、現在ワクチン製作中と言うコトを告げると、とりあえずその場を立ち去るオバチャンなのだった・・・が。
メガばあはワクチン開発している・・・と思っていたのだが、全然違うものを作ってしまったようである。
ハラケンが、最終手段としてサッチーに顔を壊してもらえば治るんだ・・・と言い出すのだが・・・あくまでも最終手段としてである。
メガばあが開発したイリーガルの会話プログラム(?)で遊び始める子供たち。
しかし、文明が発達するに従って戦争が起こり、とんでもないことになってしまうのだった。
イリーガルたちは、自分たちがやってしまったことを後悔し、神であるヤサコに今後の道標になって欲しいと願い出る。
そしてヤサコが紹介したのは・・・。
結局イリーガルたちは、自分たちの本当の[土地]を探して旅立ってしまうのであった。
めでたし、めでたし。
なかなか面白い話だった。
だが、イサコが全く登場せず、話全体には緊迫感がなかった。
まぁ、たまにはこういうほのぼのとした話があっていいんじゃないか?とも思う。
今週の萌え!
ハラケンの髭面・・・たまらん♪
今週のおぃおぃ↓
髭面のダイチにウットリ頬を赤らめるメガばあ
そして、なぜか今週も京子はダイチたちと行動を共にする。
京子・・・結構ダイチのこと・・・気に入ってるんじゃ???
それにダイチも京子のこと、嫌がっているものの、もともと世話好きの性格が手伝ってなんとなく面倒を見ているようである。
まぁ、ヤサコには認めてもらえてないようだったが・・・。
ところで、今回の始まり方・・・[?]がいっぱいだった。
何?これ・・・って感じだった。
まぁ、話を追っていけば謎でもなんでもないんだけどね。
いやぁー・・・ダイチの父親・・・モザイク掛かってましたがな!!
っつ~か、最低の父親像ですな!!
マッパは・・・勘弁して欲しい。
パンツ一丁も・・・イヤだけどな。
『俺なんかお前の年にはボッサボサ!!』
・・・いや、もしそうだとしたら・・・成長が早すぎる。
でも、かなり発育が良かったのかも。
っつ~か、んなことどうでもいい!!
ダイチのヌード・・・見ちゃいましたよ(笑)。
まぁ、後姿でしたけどね。
結局、ダイチはデンパに『ボッサボサ』という謎の言葉を残して、引きこもってしまう。
だが、登校日にはかなりやつれた姿で学校に現れた。
なんと!!
口の周りに髭がボッサボサ!!!
その髭をイリーガルだと判断したフミエたちは、早速メガばあに診てもらうことに。
フミエ・ヤサコ・ハラケン・デンパがメガばあと共にイリーガルについて調べていると『おねえちゃん!』と京子が呼んだ。
振り向くとそこには・・・
ボッサボサの京子が居たのだった。
そして皆は悟るのだった。
このイリーガル・・・伝染するんだ・・・ってことを!!
結局、このイリーガルは町中に広まってしまった。
オバチャンも・・・ボッサボサになっていた。
そしてフミエが、現在ワクチン製作中と言うコトを告げると、とりあえずその場を立ち去るオバチャンなのだった・・・が。
メガばあはワクチン開発している・・・と思っていたのだが、全然違うものを作ってしまったようである。
ハラケンが、最終手段としてサッチーに顔を壊してもらえば治るんだ・・・と言い出すのだが・・・あくまでも最終手段としてである。
メガばあが開発したイリーガルの会話プログラム(?)で遊び始める子供たち。
しかし、文明が発達するに従って戦争が起こり、とんでもないことになってしまうのだった。
イリーガルたちは、自分たちがやってしまったことを後悔し、神であるヤサコに今後の道標になって欲しいと願い出る。
そしてヤサコが紹介したのは・・・。
結局イリーガルたちは、自分たちの本当の[土地]を探して旅立ってしまうのであった。
めでたし、めでたし。
なかなか面白い話だった。
だが、イサコが全く登場せず、話全体には緊迫感がなかった。
まぁ、たまにはこういうほのぼのとした話があっていいんじゃないか?とも思う。
今週の萌え!
ハラケンの髭面・・・たまらん♪
今週のおぃおぃ↓
髭面のダイチにウットリ頬を赤らめるメガばあ


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