素敵探偵ラビリンス 第2話

繭樹さまが小学校へ行かれましたぁ～！
拍手～！！
編入試験満点ですってよぉ～。
頭いいのねぇ～。
朴さんがなんかぼやいてましたけど･･･(笑)。

それにしても、あの古めかしいボンネットバスのような自家用車で送り迎えですかぁ～？
いやぁ～ん！
ステキすぎます。

ところで･･･
旧都というのは、既に見放された土地･･･なんですね。
でも、あの異様におしゃれな西洋風小学校には、あんなに児童がいる･･･。
なんか不思議。

んで･･･
今回は繭樹さま12歳のお誕生日･･･という事で、最終的にはパーティーが
銀髪の双子もしっかり友達の頭数に入ってましたよ。
いいことだ。

そぅそぅ、繭樹様のお母様の肖像画･･･らしきものが飾られているけど･･･どう観ても少女時代ですよね。
っつ～か、どうなっちゃってんの？このお屋敷！！
父親を知らないって言うんだから、このお屋敷は母方の物ってこと？
おまけにスイスで療養中･･･って。
ほんまかいな？
まぁ、スプーン届いたけど･･･。

まぁ、その辺も徐々に解き明かされて･･･行くのかな？
とりあえず、日本のどこぞの見た目は小学生･･･でも実は高校生探偵･･･みたいにならないことを祈ります。